kazuko
@k201729
こちらのポストの方も、ある事件の真相に迫られてる方です。
警察検察は今でも恐ろしいのに、
今の政権下で憲法なんか変えられたらたまったもんじゃありません。
ご健闘お祈りしていますが、くれぐれもお気を付けください
一路+
@knp12eco
【SOS;医師は電磁波加害技術の撲滅に積極的に通り組み、患者の救済を行うべき】
電磁波攻撃で、拷問死に追い込まれつつあり、
先日総合病院の救急センターを受診。
最後に専門の循環器内科の医師が対応してくれたのだが、
自分は、ハバナ症候群と呼ばれる電磁波加害を受けていると考えている事を告げると
その医師は、病院のレントゲン室やCT室に入れてもらえれば、
症状はなくなるだろうが、病院の仕事ができなくなるねといい、
自宅を建て替えるといいと言った。
この言葉を聞いて、
医師が電磁波加害技術に密接に関係させられている事に気付かされた。
医師にとってレントゲンやCTは医療技術の必需品であり、
これらの技術抜きには仕事が成り立たない。
すなわちレントゲンやCTが機能しなければ、商売に差し障る。
電磁波犯罪技術がレントゲンやCTに影響すれば、医師の仕事は成り立たない。
だから医師は電磁波加害技術の事を詳しく知り、
それを防ぐ技術を備えることが不可欠という事になる。
現在医師は、多くの場合、
電磁波加害技術について傍観者的な態度をとることが多いが、
これは医師が、電磁波加害技術を使用している組織に遠慮しているからであると思わされるが、
これは医師の倫理規定に反するものと言える訳で、
人の命を脅かす電磁波加害技術については、
医師はそれを取り除くために働くべきであるし、
被害ついては積極的な治療を行うべきである。
そのためには、先に示したように、
一定レベルの規模以上の病院には、
電磁波被害用の患者の避難スペースを設けるべきであり、
電磁波加害の撲滅の働き掛けを行い、
被害の治療に積極的に取り組むべきである。
現状の傍観的な態度は、医師の倫理に反ずるものである。
一路+
@knp12eco
【SOS:殺人拷問からの救援、大拡散を!写真の拡散を】
胃肝部が働かなくされて、胃に入った食べ物が動かなくされ、直ぐに膨満てきになり、食欲、味覚もないから、食事進まない。
胃の中に入った食べものの咀嚼も進まず、胃の外にも出ていなかない。
胃が鉛の如くなって働かない。
これが食事時の胃の状態どんな状況かお分りだろうか?
この胃肝部の重苦しさ、もたれ感が、腹を横断的に取り囲み、じわじわ締め付ける。
さらに心臓にも圧迫感をもたらす。
いつも体を動かしにくく、息苦しい。
当然この状況では睡眠もままならない。
要するに生体活動を、実際に活動を止めるための人体攻撃。
殺人のための拷問と考えてよい。
栄養を取らせず、動かさず、寝かせずだから、殺人狙いと分かろう。
この状況に入って、3日程度になるが、ガリガリになり、
ほぼ毎日のように病院に行くが、顔の浮腫み酷くなった、
顔色が悪い、食事できているか、自力歩行は可能かなどの言葉がかけられ、
身体状況悪化は間違いないもよう。
事情よくお分かりの皆さんに考えて貰えば分かることだが、
この症状は全て、電磁波攻撃によるもの。
この事を分かった皆さんが、この事を直ちに拡散承知してもらえれば、
すなわち警察による電磁波加害を食い止めて貰えば、殺人拷問を止める事も可能。
私は昨年、高専教育に関する貢献を認められて、叙勲されたのだが、
一転殺人対象にされ、警察に救命依頼しても救援されないという奇妙なたち場に置かれている。
文明国家にはあるまじき事態に疑問を持たれた皆さんには、
79歳叙勲爺さんの命を救う声を直ちにあげて頂ければとお願いします、
皆さんの声のみが私の命を救います。よろしく!!!!!
被害者の皆さんはもとより、一般国民の皆さんにどれだけ広げられるかが重要と、加害ひどく苦しい中、アピール写真を作りました。
この写真を何とか工夫して広げるようにご協力下さい。
よろしくお願いします。