ゆづちゃん‥‥(--。) | ゆづちゃんファイト

ゆづちゃんファイト

いくつになっても・ゆづちゃんと呼ぼう。
ゆづちゃん(羽生結弦)と、自身の悲喜交々を語るブログ

ゆづちゃん 顔腫れてるし うっ血も出て来ると黒くなるなぁ…涙。

縫ったんだって。

身体は痛めて無いだろうか…

疲れていたんだと思う。

 

宮城が終わって、マンションも売ったらしいし

(メデァ記事ありきは良くない?)

新プロの練習もあるし、やることがいっぱいだったんだね。

引っ越ししたのかな?(だから~メデァ記事ありきはダメだってば)

怪我したのは本当で、そんな中でも迅速に対応してくれた人に感謝してる(尊敬するゎ)

ドクターストップがかかっても  いいよ。

私は幕張25日に行くんだけど、休んでもいいよ。

 

ゆづちゃんを撮影するカメラマン真っ青だね~

どこかで読んだけど、羽生結弦を撮影できるカメラマンは羨望の的らしい。

 

 

話し変わり

最近の記事は、昌磨君べた褒め記事が多くて

(いいんだよ、褒めるのは)

ゆづちゃんとの比較がなぁ~腹に据えかねる!!

 

某所記事曰く

失敗も言える謙虚さ、交際も隠すことはしない

愛される性格はこれからの仕事も末広がり。将来が楽しみ‥‥とのこと。

本来はこれだけ書いておけばいいんだよね。

ゆづちゃんを悪く言う必要はないんだよ。

 

しかし‥タイトルではあるけど気になるのは

「僕は勝つために戦っていたのではない。恩返しのために戦った」というニュアンス。

 

高橋さん記事でも見かけたけど

「高橋大輔は裏切ることはしない」← 長光歌子コーチ

 

私の解釈が間違っていれば申し訳ないんだけど、

仁義の世界じゃあるまいし、お涙頂戴フレーズはこちらでは受けないぞ。

こういう感覚がすっごく面倒くさくて

地域的な感性なのかな?って思ってしまう。

 

話が変わり

氷艶(高橋さんのショー)の小野田さんの降板の件

 

宮本亜門さんが演出原案(つまり、原案者であって今回は関わらないのだと思う)

になり

元々、ウエストサイドストーリー的なものを目指していた亜門さんが降りて

小野田さんは本来はミュージカル的な舞台役者さんのようですから

亜門さんが関わらなくなった事で降板したのかな?と想像。

 

前席を8万で売って、高橋さんを立てるために

トークショーに出るのに疑問を持ったのかもしれないし

自分が演じる仕事に意義を感じれなくなったとしても不思議ではない。

それとも、携帯をスタッフに投げつけるのを見た?

(携帯を投げつけて、何個も壊した話をTVでしてたから

それが受けると思う事がそもそも甘えがあると思うのよね)

 

ゆづちゃんの仕事には、自分に対する甘えはみじんも感じられない。

関わる人々が運命共同体のようになれるのも、

トップに立つ人の、ひっぱる能力があってこそ。

 

RE_PRAYは終わった。

もう ゆづちゃんは楽な気持ちでFAOIに出ていいよ。

そうはいかない?