RE＿PRAY横浜のレポを読んでいました。
大成功でしたね。良かった～♪
そうか…
フラッグは、ゆづちゃんから「最後に売って欲しい」との希望だったんですね。
細部まで心配りがあるなぁ～
でもさ、先行販売って何だ？
埼玉 → 佐賀 → 横浜
本当に色々な事があった中でも、やり切った事、本当にすごい。
本当に ← 何度も言うよ。
ゆづちゃんとて
心が穏やかのままで、いたわけではないと思う。
離婚を心に秘めながらの埼玉公演
あの時だって、ファンはゆづちゃんは妻ありと思いながらも、相当な熱気で満席
ファンってすごい。羽生結弦がすごいと言うべきかな。
ゆづちゃんの中での、仕事への確信がはっきりと見えた時ではないでしょうか。
誹謗中傷・バッシングを浴びながらの佐賀
想像以上の恐怖を感じたのではないでしょうか。
それでも、やり切って 佐賀へ（近隣地区含む）５億もの経済貢献をしました。
そして 横浜
泣いても笑っても あと一回でこの素晴らしいショーは幕を閉じるんですね。
すごく寂しい気持ちになります。
立ち読みばかりしている私ですから
”こんな事ばかり書かれていて、果たしてショーを慣行出来る気力が保てるんだろうか？”
と、心配して（余計なお世話？）
ゆづちゃんの転機の中で披露された このRE＿PRAYが
長い 長い ツアーだったように感じるのです。
何年も続いたような気もする（この頃、時間空間のキャッチ力なし）
残すところ １９日のみ。
私はテレビ観戦ですが 感極まって泣きそう・・・・
ブラッシュアップされているとのレポも見たので、録画しながら見ますよ～
私は 意外と？最初の埼玉が好きなんです。
素朴さを感じるんです…ゲーム画像とかに…
私は 不思議な気持ちになります。羽生結弦という人に…
タモリさんの番組に出ていた、ほっそりとした柔和なゆづちゃんが
（会話的には柔和ばかりではなかったけど）
演技になると 全くの別人に見えて
あの人がこの人？ 鶏蛇豚の人があのゆづちゃん？
白い衣装の人がメガロバイアの人？ と 頭がこんがらがるのですよ～
ひきこまれるわ～
ゲスな記事を書いている人にも是非見ていただきたいものです。
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本日は（もう昨日になったけど）平昌五輪 金メダルの日でしたね。
まだ元気だった父に、ショートステイに行って貰って１人で見ました。
ケアマネさんに 「羽生結弦が見たい」と話したら
「それは大事なことだ」と ショートステイの手はずを取ってくれました。感謝。
後に父は 「俺は見ていない」と何十回も言った・・・けど
私は父を預けた事をすっかり忘れていて、「一緒に見たでしょう」と言って
認知症が進んだなぁ～と思っていました。
進んだのは私の方だったゎ（苦笑）。
ゆづちゃんは足を怪我していたから
ショートの時は「最後まで滑ってくれたらいいよ」と思っていたのに
完璧な演技で、腰を抜かしました…マジで立てなかったから。
バラ一の日の印象が今でもはっきり残っていて
ウロウロしながら外に出て、隣の奥さんと
「ゆづの演技がはじまる・はじまる」とうわごとのように話しあいました。
フリーは もう、緊張マックスすぎて覚えてないのです…
ただ ゆづちゃんが、いとも簡単に金を取ってくれたような気がしました。
ゆづちゃんまでの金メダル候補がことごとく銀だったから。
勝てないことに対するストレスがあったんですゎ…ごめんなさい。
ゆづちゃんが金を取ってから、金メダルが続きましたね（誰だったか忘れたけど）
金の先陣を切ったわけです。
ゆづちゃんってそういう立場にある人なのだって、つくづく思いましたね。
忘れもしない２０１８年です。
私にとっては、ゆづちゃんの金メダル以外は辛い年になりました。
あれから６年 七回忌だゎ‥‥オォ～イ息子よ～
ゆづちゃんが、今も進化を続け 新しい世界を見せてくれていることに感謝。
楽しみを与えて下さることに感謝。
２０代の若者に、こんなにも力をもらえる７０代も悪くはないね‥‥