オイルラインで使う再利用不可のクラッシュワッシャー
銅製とアルミ製があって自分は銅が好みなんですが
なんでか違いがよく説明されていない…
ネットで一生懸命探したけどなんかあいまいなことしか書かれてないし
結局「~だろう」とか不確定な答えしかなかった
アクティブのwebカタログを見ていたら説明が
アルミ:柔らかめ
銅:硬め
というのが書いてあった
どっかの掲示板でも書いてあったけどなんかあいまいな答えだったので
なるほど
と思ったけど
で?
上記の説明では何のときどっち使えばいいかわからむ
自分の経験上の話なんですがなんかRC42のエンジン内のクラッシュワッシャーは総じて銅だった
理由はわからないけどエンジンとはいえたぶん工場では(自分エンジン組み立てのライン見たこと無い・・・)エアツールのインパクトで規定トルクまで締めるから破壊されにくい銅を使ってるのではないかとか考えてみる
強めにしめたいときは銅でアルミのバンジョーとかのときはアルミかね?
でも自分が今回買ったステン製のボルトはアルミのクラッシュワッシャーが付属してた
以前電鋳をやってた人が「銅は錆びない」と言い張っていたのを(緑錆は銅錆ではなく酸化銅だとか・・確かに劣悪条件じゃなければ緑くならず黒ずんでくるだけだし・・・10円玉なんか良い例ですな)考えると錆びてボロボロになるアルミを使うのは・・・・いやだw