DAVIDのいるハワイに行って、DAVIDに直接「ありがとう」を
言いに行こう!というサプライズ企画に賛同してハワイに行って来ました。
DAVIDは僕がシーガルズに入った時のHCで当時のシーガルズは
DAVIDの影響を大きく受けて急成長し、今もなお多くを受け継いでいると
感じています。
このツアー参加者は往年のシーガルズの先輩方ばかりで下っ端の自分は
久しぶりに緊張しながら終始参加していました。
そのパーティーでのDAVIDの入場シーン。
DAVIDが入場したときに、何が起こったのか分からなく驚いた顔をしていましたが、
次第に状況が理解し出来たときに、涙した姿を見て、
こっちまで泣いてしまいました。
1994~1998のフィルムを振り返りながら、当時活躍された選手の裏話や
そのときのDAVIDの気持ちなんかを振り返りながら、とても和やかで
温かい時間が流れました。
僕はDAVIDと一緒にシーガルズでプレーしたのは5年くらいだけど、
自分の人生で大きな影響を受けた人物だと言い切れます。
特に「FINISH IT」最後までやりきる。
大学の時もそれなりに最後までやってたつもりだったけど、
DAVIDの言うFINISH ITは徹底していた。
いつの間にか、それが習慣となって今の自分を創る上で
大事な言葉となった。
DAVIDの挨拶の中で、初めて本当はいろいろな不安や焦りや悩みを
抱えていたことを知った。
いつもDAVIDはポジティブで自分の中のリトルマンに打ち勝って、
僕らにエネルギーを分けてくれてる「強い」ところしか見せてなかったから、
とても驚いた。
ども、こういう自分の弱さを受け入れたからこそ
僕らには「強く」見えたと思うし、改めて尊敬した。
日本語もまともに話せない、伝えたいことも伝わらない、
変化を受け入れてもらえない、ストレスもかなりあったはず。
そんな中、逃げずに弱い自分を受け入れ、選手と向き合い、行動し続けた。
その姿勢がいつか受け入れられ、チームのひとりひとりの心を動かしたからこそ
短期間でシーガルズというチームを日本一に導くことができたのでは
ないか?と思った。
今思えば僕が入部してからも、DAVIDの担当するDLパートは特にハード
だったし、アフターもマンツーマンでさらにハードだった。
脇で見ていて可哀想とも思ってしまう程。
それも、本気でその選手にもっと上手くなって欲しいという愛情の裏返しで
DAVIDのパートやアフターを受けた選手の話を聞くと、やっぱりあの
ハードワークが今の自分を創っていると言い切っているし、
きっと大事な場面での心の支えになっていたと思う。
久しぶりにDAVIDのスピーチというか、話を聞いて改めて気づいたことがある。
DAVIDの使う日本語はシンプルで、分かりやすい。
だからか、心にスッと入って来る。
100%信じることができる。
そう言う人はなかなかいないなぁと改めて思った。
今思うとそれはDAVIDがどんな人か知っているから、
DAVIDがどんだけ凄い壁を乗り越えて来たからか知っているから。
言葉だけじゃなく、プラスαエネルギーが乗って来る感じ。
そしてDAVIDのスピーチには必ず「ローリー(奥さん)と相談して」とある。
DAVIDを100%信じてくれるパートナーの存在はとてもとても大きかったんだな~と
勝手に想像してしまった。
35歳という年齢になって、23歳の目で見ていたDAVIDと今見るDAVIDでは
さらに大きく大きく見える。
今だからこそ理解できることもたくさんあった。
「今までありがとう!」と言い行ったつもりが、
また多くのことを学ばせてもらった。
きっと今回の参加者も同じ気持ちなんじゃないでしょうか?
今回の企画をEXCUTIONしていただいた我師匠、水野さん
本当にありがとうございました。
もろもろ準備していただいた
新生さん、大介、ありがとうございました。