社会人12年目。
最近泣いたのは、昨シーズンの松下電工に負けて悔しくて。
FINAL6東京ドームでのしみけんのキックオフリターンTDに感動して。
W杯での入場時の大声援に感動して。
アメフトでは涙腺がかなり緩くなっている傾向が見受けられる。
方や同じく12年目の「仕事」。
泣いたことは一度もない。
なぜだろう。
仕事で
泣けるほど感動したことがない。
泣けるほど悔しい思いをしたことがない。
泣けるほど・・・、本気で取り組んで来なかったのか?
何のために仕事をしていたのか?
売上げ目標達成のため、インセンティブのため、
本気で取り組んできた「つもり」だけど、
泣けるほど本気にはなれていなかったのかもしれない。
泣ければいいという話ではない。
泣けるほど、感動したり、悔しい思いをしたり、
そんな日々が日常にあったら、やっぱり人生は素晴らしい。
と僕は思う。
誰かのために自分ができることをやりきって、
その誰かが応えてくれる。
誰かのために自分ができることをやりきっても
その誰かは応えてくれない。
そんな日常の中に今いて、そんな日常に涙が流れる。
涙を流して自分の力のなさを悔やむ。
涙を流して目の前の人のがんばりを喜ぶ。
涙を流していろいろな人のサポートを感謝する。
今自分のいる特別な「職場環境」に感謝しつつ、もっと
このチームに貢献できるよう、力をつけて生きたい。
そう「本気」で思える。