ユニコーンのライブ前だったので、一月ばかりユニコーンしか聴いていなかったから、くる鹿児島旅行には、なにか別の音楽を同行させたいなと、CD屋で婚カツならぬ音カツ。そこで一聴惚れしてきたのが、本年3枚目のCD、NAFTの『The Audacity of Hope』だ!!!
(因みに、ジャケ買いならぬ視聴買いなのでNAFTが誰だかは知らない)
= たま評 ===
誰でもリスニングできる英語歌詞を恥じらいもなくシャウトする青春群像!
いやあ若いねえ、メローなサウンドもいまの若者が鳴らせば高速テンポになっちまう。
叔父さん、忘れていた何かを呼び起こされちまったヨ!
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というように、これからはCDを買ったらその報告だけに一投稿割いちまおうと思っている。CDの評は苦手中の苦手だから、気持ちを文章化する練習にもなるし、なにより短文で片付くのがいい。最初に書いた上の奴が評と呼べるかは懐疑的だが。
ともあれ、なかなか耳に心地よいうえ、リズムもいいから、十分もと取った後でもまだ回転しておりオススメです。< High speed on the date of the sorrow !!
SOUND LIBRARY 2009