家を購入、新築するとき | なにげない日々の風景。

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描いた絵、家の動物のこと、健康に良さそうなこと、
一個人の日々のできごとなどをのんびり綴ってゆこうと思います

よく、家を新築してその直後に誰かが大病したり亡くなったり

することありますよね。

本来、とてもうれしいことなのにそんなことが起こっては

ほんとうに困りますね。

私の家の近くの方でも新築してすぐに

ご主人がお亡くなりになりました。マンション購入の場合でも

そういったことって起こるみたいです。

「普請負け」というらしいですガーン

迷信だという人もいますがそういったことが起こる率が割と

高いみたいです。


どうしてこんなことが起こるのか少し調べてみると

大きなものを購入したので運気を使い果たした

何千万というお金が動くので非常にストレスがかかる

環境が変わることでストレスをうけ、体調に影響がある

などなど


私の今住んでいる家も6年前に建て替えをしました。

普請負けということを事前にきいていましたので

それを防ぐ方法も調べたおしました。




まず家を壊すとき


家は自分と密接に関係があってまるで自分の体と

同じようなものだということ

自分が住んでいた家をすぐに取り壊すとまだその家は

自分の体同様、まだ生きているので

クギ1本も刺してはいけないらしい。

3ヶ月以上は空き家にして家と自分との絆を完全に

切ってから壊すこと


人が住んでいる家はそれなりにきれいだけど

誰も住んでいない家はエネルギーがなくなったように

みるみる廃墟になってゆくことで理解できますよね。



新築してもらうとき


家をきれいに完璧に完成されると「これで新築できあがり!」と

普請負けにあう可能性があるのであえて未完成にしてもらうこと

「まだできあがってないんですよ」というところを大工さんに頼んで

1カ所でも作ってもらう

たとえばどこかのタイル1枚をわざとセメントで整えず

そのタイルだけまだ作業途中のようにしてもらうとか


私のところはタイル1枚を未完成のままにしてもらいました。


ただし借家として借りる、賃貸マンションの場合はこういったこと、起こりませんのでご安心を


参考にしてくださいねヒマワリ