『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』、略して『わたなれ』(今回初めて知りました・笑)。コミックス6巻が発売されました。
元々はラノベでそれのコミカライズ版です。
過去、1～5巻について語ってないクセに突然この巻を語ろうと思ったのは、なんといっても(瀬名)紫陽花さんメインだったから…。紫陽花さん、マジ、天使(笑)。フィクションの登場人物で「マジ、天使…」と思ったのは『一週間フレンズ。』の藤宮香織ちゃん以来ですかね。『お隣の天使様…』なんてのもありますが、あれは作中の登場人物たちが言ってるだけですからね(辛辣)。おかげで紫陽花さんはワタクシの脳内でCV.雨宮天で再生されています(笑)。ちなみにwikiによるとPVではCV.石見舞菜香さんだそうな…。そう、天使様(椎名真昼)の中の人ですね。天使つながりなのでしょうか(笑)。
それはさておき、どんな話かというと主人公の甘織れな子が高校デビューの陰キャのクセにカースト上位の陽キャ女子グループでハーレム状態になる話(大体合ってると思う)。今回のターゲットはなんと紫陽花さん。オレの天使・紫陽花さんがれな子の毒牙にかかってしまう、と気が気ではなかったのですが、紫陽花さんもなんかこう、結構そのケがある感じなのがなんとも…(溜息)。
6巻では、こんなシーンがあったんです。
で、思い出してワタクシもちょっとやってみたんですよ。結果がコレ。
ラス前の質問で「花に関係がありますか」と訊かれたときは背筋がぞっとしましたね(怖)。そしてラストの質問は「百合ですか」(笑)。確かにジャンルとしては百合なので「はい」と回答したらこの結果ですわ。
amazon kindle storeでディスカウントしていたので思わず原作ラノベも買ってしまいました(まだ拾い読みしかしてないけど)。
最後に天使・紫陽花さんの画像を堪能してください(笑)。
(iphone15 PRO, kindle fire capture)