天国の扉 | どんな状況?

どんな状況?

「どんな状況?」
ここに書き記したものをあとからみたら、きっとその時自分がどんな状況だったのかわかるんじゃないかな…。
まあそんな意味もこめてこのタイトルに…。

最近、サンデーうぇぶりで読んでいる『ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH』 by 大井昌和でこんなシーンがありまして…。

…あの、少し感動してしまいました(笑)。この発想はなかったというか、なんというか…。一方でこうも思いましたけどね。

(岸辺)露伴先生に謝れ(笑)。

※こちらは「天国への扉」ですけどね。

 
それもさることながら、個人的にはもっと深刻なことが…。
TVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』第弐拾四話「最後のシ者」(横書きするものじゃないですね)が大好きで、いまだにたまにリピート視聴したりするんですけど、このエピソードでカヲルくんがターミナルドグマに到達した際に日向マコトが神妙な調子でこう言うんですよ。
「ヘブンズドアーが…開いていきます」
………脳内で「くぱぁ…」とか思っちゃったら台無しじゃあないですか(怒)。まったくもう、どうしてくれるんだ、と(笑)。
 
(Kindle Fire capture)