FF13-2 | どんな状況?

どんな状況?

「どんな状況?」
ここに書き記したものをあとからみたら、きっとその時自分がどんな状況だったのかわかるんじゃないかな…。
まあそんな意味もこめてこのタイトルに…。

イメージ 1

とりあえずエンディングまでこぎつけました。
が、女神がお亡くなりになって、To Be Continued...
ま、いろいろ残したまま突入したので仕方ないといえば仕方ないのですが…。

今回の感想は、逃亡者だった前作に比べると今回は時の旅人なので自由度が高いということ。各時代にはいつでもいけるし、カジノもあった(笑)。しかもエンディングもマルチらしい。よほど「一本道」と言われたのが悔しかったのだろうか…。
ただ、なんかバトルがぬるかった感じが…。前作では「敵が固い」とか言われてたみたいですが、ジャマーとエンハンサーを上手く使わないと先に進むことができなかったのですが、今作は力ずくでもなんとかなってしまった。この二つのロールの意義が薄まってしまったような。そのせいか、チェーンブレークもし難くなった感じです。バトルに関しては前作のほうがよかったかも。ただ、今作のほうが楽に進めることはたしかですね。
自由度の高さはフィールドでも発揮されていて、どこでもいつでもセーブ可能。これも旧いFFを知っている身としてはかなりぬるく感じるところです。
アクセサリの装備コストは考え方はいいと思うのですが、成長が遅いので着けるアクセサリが少なくてつまらない感はあります。エンディング観てなお一個あまっているという…。

ま、いずれにしろこの後は「やりこみモード」に突入ということで。アルティマニア買わなきゃ。


(PENTAX Optio W80)