お手軽世界旅行
コンファレンス委員会が特に展示会に凝ってしまい、展示会は場所を世界の大陸に区切ったデザインに。
多分世界的にも「地理音痴」で知られるアメリカで(でもアメリカ人はそれを知らないのでOK
)よりによってテーマが世界旅行っていうのもちょっと笑えちゃうんですけど、うちの展示会は大規模なので区切ったデザインは参加する業者さんたちに好評だったようです。中には張り切ってホンモノの動物などをレンタルする!
なんて張り切っていたブースもありましたけど、アイディアを聞くと「あれ、アフリカ大陸にそんな動物いたっけ
」なんてかなり怪しげな計画もありましたケド
展示会はどうしても見逃せないので、私も任務をちょこっと抜け出して一周してまわりました。
アフリカ大陸エリアにあった業者さんのブース。
凝りすぎっしょ・・・
負けじとこっちはヨーロッパ大陸エリアにあった業者さん。
即席のバーで提供しているのはエスプレッソやカプチーノなどのコーヒー飲料です。
私もカフェモカを作ってもらいました。
そして今年初めて参加したというこちらの業者さん。
展示会で一番歓迎されるのはこういう食品関係の業者さんですよ。
ただ業界が業界だけに食品関係のブースがサンプルで出しているのは老人にも優しい柔らかい食べ物や液体ミールとかサプリとかだったりするのですけど・・・
このチョコレートでカバーしたイチゴに刺してあるのはなんとアルコール飲料のショットだそうで
参加者のお子さんが早速手を出したところシェフが「突き刺さっている赤いのはダメだよ!ママかパパにあげてね!」って注意してました。
・・・・そんなんで良いのか?!
ブースの代表者は初めて参加したけど来年も絶対に来る!って鼻息荒くしていたので、来年も是非美味しい食べ物期待しています
そして展示会の二日目で今年試みたのが・・・
キャッシュキューブ!
舞い落ちてくるお札を30秒でつかめるだけつかむというゲーム。
くじに当たった人が参加できます。
当たりくじを引いてこれに参加したうちの2人が、終わった後にそのまま現金を持ってきて献金してくれたとか。
あ、うちで献金っていうと信仰じゃなくて政治の献金なんですけどね。
他にも白クマ(だったのかな?)の着ぐるみ着ている業者さんとかもいて、今年の展示会はかなり楽しめました。
トーマスビルで祝ランチ


予定だと8月は一年で最大のイベントが無事終わって1年でイチバンのんびりした月のハズだったのに・・・

本当はこの辺りでドカン
と夏休みを入れようと計画していたのですけど、今年は私の敬愛する上司が8月末で定年退職することになっていたので休みを取るのは見合わせました。せめて最後の月は一緒に働いて見送りたかったので・・・

それにしても想定外に忙しかったのは州外の人との仕事が多かったから。
州外の人と仕事をしていると忙しさの波長が全然違うのでその辺の調整が難しいんですよね~

州内だと「この週はこれがあるから避けなきゃだもんね」とか、「この月はこれがあるからダメだよね」っていうのが一致しているので予定を組みやすいんですけど、州外だとこっちの予定は関係なしに進んでいくのでついて行くのが一苦労

8月中に始動する予定のプロジェクトが二つほど9月に持ち越してしまいました

そして先週は年最大のイベントの大成功を祝してお祝いランチとなりました。
市内ではなくタラハシーの北隣にある町にある人気のレストランに行くとのことで、移動に用意されたのがこれ。
パーチー用のリムジンです
しかも平たい標準サイズじゃなくて私の身長なら車内で直立できるやつ・・・
車内はもちろんミラーボール・・はなかったけどカラフルな照明やらスポットライトやらドリンクバーやらが装備されていて、確かにちょっとしたパーティー会場。
20人は楽に座れるかな?
特注らしいブラインドは遮光効果もばっちりで、晴天の真昼間でも全部降ろしちゃうと夜みたい。
ただ私は車酔いしやすいんで向かいのブラインドを一つ上げてもらいました。
・・・と思ったら向かいの席からもこっちのブラインドを上げてほしいというリクエスト。
実は車酔い派には外界完全締め切りにチカチカ照明のパーチー仕様はちょっと厳しい
向かったのはタラハシーから30分ちょっと北上したトーマスビル。
私は今まで一度も行ったことがないのですけど、町でも1-2を争う人気のレストランがダウンタウンのメインストリートの一つにあるジョナです。
ここは主に南部シーフードのお店。
しかも予約を取らない方針なので、リモがタラハシーを出てから「今から20人近くで行くから!」ととりあえず警告の電話だけはしておきました。
加えてランチのピーク時間を外そうとかなり早めの出発。
到着したらまだランチが始まったばかりだというのに店内は8割方埋まってました!
幸い待っている人はまだいなかったので予約は受け付けないといいつつも一角にあるテーブルをいくつかブロックしてくれていました。
メニューはシーフードが中心でお肉はチキンのみ。
シーフードはまず魚の種類と大きさを選び、4種類の中からソースを選び、そしてサイドを一つ選んで、焼き方を指定する形です。
どのプレートにももれなくハッシュパピーがついてきます。
私は8オンスのアトランティックサーモンにジョナソース、サイドはチーズグリッツ、追加でチャウダーをカップで注文してみました。
オードブルはメニューにあるものをとりあえず全部注文したらしく、揚げた緑のトマト、ピクルスの揚げ物、クラブケーキ、ハッシュパピー、エビのサラダ・・・など、南部の素材を使ったセレクションでした。
しかも量を頼みすぎてメインが来る前にお腹が一杯になってしまったという・・・
私もすでにメインが来る前に山のようなオードブルのほとんどに手をつけてしまったので、チャウダーとグリッツは完全に誤算でした。
メインを注文したときはまだちゃんとお腹が空いていたので、せっかく南部だからサイドはグリッツで、シーフードで人気の店だからチャウダーも・・・って思ったんですけどね
メインのサーモンは美味しかったし、前菜もスープも大変に美味でございました
グリッツは・・・・ノーコメントっつーことで
その間にも来店する客は勢いを増してものすごい待ち状態。
本当に人気あるレストランなんですね~。
こんな気候でも店内の席を待てないという人は建物のサイドに屋外席もあります。
いちおう木陰なので真夏でも利用する人はいるみたいです。
季節の良い時期なんて外で食べたらより美味しいだろうな~
その後は各々ギフトカードを渡されて、それで来る途中にリモの向かいに座った物同士でプレゼントを買うというお達しが。
相談ナシ、商品指定ナシとのことでしたけど、当然そんな指示をちゃんと聞く私達ではありません
私は同じ部の同僚とペアになったので、しっかりと一緒にお店に行ってお互いに欲しいものを買いました。
彼女はスロークッカーの料理本を、私は自分で買おうと思っていたよりかなり高級なオーブンライナーを選びました。
でもオーブンライナーなんてサプライズプレゼントじゃないのバレバレですよね
ところで南部らしくこんなデコレーションのお店も。
アトランタに車で出張するときにはいつも通る町ですけど、いつも素通りのみなのでちゃんと来たのは8年ぶり・・・くらい??
でもいつ来ても食べ物は決して裏切らない町です。
そして誰かがジョージア州の刺繍がしてある工芸品を来月ジョージア州に転勤するディレクターに選んでいたので、良くジョージア州のモチーフなんてあったな~と感心したのですけど・・・・
「はあ?何言ってるの?ジョージアなんだからジョージア州のがあるに決まってるじゃん!」って言われて気がつきました。
そう、あまりに近いのですっかり忘れていたのですけどトーマスビルはジョージア州なんですね。
タラハシーとトーマスビルの間にはフロリダとジョージアの州境が。
何はともあれ、北フロリダにお越しの方には是非寄って行って欲しい、ジョージア州のトーマスビルでした~

親に捨てられた子どもの気分・・・?

州政府から転職してきてこの職場では23年間、今日で定年退職です


私にとっては大学院を卒業して就職してから唯一の上司、上司でありメンターであり、そしてまた母のような存在です


母と言うには若すぎますけど、何かにつけ「あなたのことは娘のように思っているから」と言われてきたので、ありがたくそのお言葉に甘えてきました。
最後の最後でいわゆる業界内ポリティクスに巻き込まれ、今年末の予定が8月末で退職する事になりましたけど、今後も1年間は顧問としてうちの部のバックアップをしてくれる契約にはなっています。
もちろんスローダウンする気なんて全くもって無い彼女、9月からは年の離れたお兄さんがまだ現役で勤める大学の研究所にパートで勤める事になりましたし、その他にもいくつかの機関で理事や顧問として活躍する様子。
彼女の実績と名声とネットワークがあればもう全州どころか国レベルで引っ張りだこですから、その中でもラッキーな関連機関がいくつか引き抜きに成功しました。
週末にはもう一人のお兄さんが狩り出されて彼女が23年間溜め込んだ荷物をオフィスから運び出して次のオフィスに運んでいました



実は先日のコンファレンス中に彼女の業績を称えて記念品やら贈り物を贈呈したのです。
これまでは定年退職する人には豪華海外旅行とか最先端のラップトップなどをプレゼントしてきましたけど、上司は物欲が全然無いし高価な贈り物は全く好まない人なので、職場からの贈り物は彼女の名前をつけた賞の設立でした。
業界での政治やお金よりもいつも現場に情熱を注いでいた彼女。
なのでこれから毎年、現場で働く人のパフォーマンスを称える賞を作って彼女の名前をつけることにしました。
実はそのお祝い&発表の場で上司の希望で私達も前に出て花束やら記念品やら盾やらを渡したのですけど、そこで不覚にも見守る数百人の前で号泣してしまった私


でも彼女が私の上司でメンターだということは誰もが知っていたし、感動の場にはそういうお涙頂戴シーンは実はずいぶん喜ばれたみたいでした(オイオイ
)。そんなこんなで後任も決まり、引継ぎも無事終わって今日が正式には最後の日。
うちの部には彼女を除いて現在4人いますけど、同僚の一人は今朝「今までなぜか割と平気だったのに、今日になって急に感傷的になっちゃった~
」と赤い目をして私のオフィスにやってきました。2人で「・・・なんだかまるで親に捨てられる子どものような気分だよね」
・・・でも正直ホントにそんな気分になってます。
業務的には多分支障はなく、後任も今の時点でこれ以上の適任はない!というくらいに良い人です。
でも寂しいものはやっぱり寂しいです



職場全体の送別会は勘弁してくれと言う本人からの本気のお願いで、最後に部内のスタッフだけでダウンタウンのバーでカンパイしました。
議会開催中は議員やロビイストから若いインターンまで老若男女で賑わいますけど、それ以外の季節はちょっとお金に余裕のある学生や若いプロフェッショナルが愛用するお店のようです。
隣のレストランには良く行くけど、こっちは初めてでした。
ランチとディナーの間ということで注文できるものが6種類くらいしかなかったのですけど、デザートメニューは頼めるということで最後にストロベリーショートケーキ行っちゃいました。
南部スタイルのショートケーキなのでケーキはスポンジではなくてビスケットです。
私はやっぱりスポンジのほうが好きかな~

ちなみにピザは本格的なイタリア風で、生地がうす~~いバッチリ私好みのスタイルでした

スタッフも雰囲気に見合った若いイケメン&美女を取り揃えているようです

カクテルアワーということで店内は空いていましたけど、ダウンタウンだとどこに耳があるか分からないので会話の内容はかなり無難に抑えて最後とはいってもハジけるのは控えておきました

8月はそれこそ立ち止まって息継ぎもする間もなかったので感傷に浸る暇がなかったのが残念だったようなラッキーだったような・・・
今月は皆そんな感じだったので、最後の日になって急に「今日で居なくなっちゃうんだ・・・」って実感が襲ってきてそれぞれパニックモードになっていたようです

まあこの数年はうちの職場でも色々ありまして、部の外には彼女の定年退職を心待ちにしていた人たち(ぶっちゃけ約3名なんですけど)もいるし、積極的に喜んではいないけど決して惜しんでもいない人たちも居るわけです。
彼女も最近は精神的にちょっとお疲れムードだったのと、定年退職するのに今更そこまで気を使ってられるかいっていう開き直りもあって、職場をあげての送別会は断固として拒否していました。
内心どう思っているかがお互いカンペキに分かってるのに表面上だけ取り繕って「残念だな~」「ありがとう~」なんて演技するのは今更勘弁して~って感じですね。
私達も彼女のその気持ちはよーく分かっているので、職場をあげて盛大なお祝いをしたいという案をことごとく却下してきました。
なので23年間職場の柱になってきた人の定年退職最終日としてはあっさりしたものでしたけど、彼女の送別を心から惜しんで今後の活躍を心から願う人だけで見送れたのはやっぱり良かったなと思いました。
でもやっぱりいざとなると初めてお留守番を任された子供たちのような気持ちがします・・・・

私だけじゃなかった・・・(ホッ)
朝立てた一日の計画なんて全く無意味。
電話は鳴り止まない、Eメイルは次々と入ってくる、その合間には同僚や他部署からあれやこれやと・・・
まさにランナーズハイの境地です。
私は関わっている外部プロジェクトが3つ同時進行しているので、こちらの事情などお構いナシに締め切りだのナンだのが降ってきます。
Eメイルも仕分けが追いつかなくてどんどん溜まっていくので、つい返事が遅れたり忘れたりと謝ってばかり。
相当広いはずの机の上もすでに表面全然見えないし・・・

と、自分のオーガニゼーション能力の無さをつくづく嘆いていたのですけど、半日で同じ人から同じEメイルの返信が3回も来ました

私が朝一で送ったEメイルなんですけど、数時間後に「オーケー、サンクス!
」って返事が来て、その30分後くらいにまったく同じ「オーケー、サンクス!」って返事が来たと思ったら、また数時間後に「サンクス!」って来ました
どうやら飽和状態になっているのは私だけじゃないようです




環境には悪いけど健康には良いランチ
家で作るならやはり王道のスチールカットのオートミールを食べたいところですけど、仕事しながら食べられるランチはやっぱりインスタントに限ります。
最近はフレーバーだけじゃなくて低糖とか女性のためのサプリで強化してあるものとか、いろいろと選択肢が多いのが嬉しいです

一番便利なのはナンと言ってもカップに入ったタイプですけど、難点は低糖とかオーガニックとかの特別バージョンの種類が少ないことなのです。
それに店頭でも数が少ないせいか品薄なときが多くて大人買い出来ないのも不便。
フレーバーも限られるので2-3種類をローテーションしてるとさすがに飽きてきます。
実はルクエでオートミールクッカーなるものが販売されていて心惹かれていたのですけど、電子レンジでオートミールを調理するのってなかなか難しいみたいなのです。
同僚が似たような商品を買って職場の電子レンジでやっていたのですけど・・・・
見事に吹いてました。
飛び散ったオートミールを掃除しながら「吹かないって宣伝してた商品だから買ったのに!!」って同僚マヂギレ



普通の器でもオートミールって噴出さないかとかずっと見守っているのが面倒なんですよね~。
で、私が最近思いついたのが、特に保温性の良いコーヒー用の使い捨てカップに電気ケトルで沸かした熱湯をいれ、蓋をして数分待つのです。
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インスタントオートミールならこれで美味しいオートミールの出来上がり~。
ただお湯の量を間違うとトロトロになりすぎたり、逆にペースト状になっていたりと、蓋を開けたときに嬉しくない驚きが待っていますけど・・・
もちろん難点は使い捨て容器を使うことなので、保湿性の良い蓋付きマグでも買おうかと思っています。
ということで、最近のランチはミール代用シェイクからインスタントオートミール&果物入りシリアルに進化。
・・・私としては栄養的に結構進化だと思っているんですけど、ダメかなあ~。















