とりあえず今はフロリダ生活 -7ページ目

不思議すぎるハウスキーピング

このホテル、チェックインした日から日々タオルとかシャンプーなどのアメニティが増えていくという妙な現象がおきています。

 

ホテルのリネンって使用したタオルを回収して新しいものを補充するのが鉄則だと思うんですけど、毎日仕事終わって部屋に帰って来るとタオルの数が段々増えてる・・・

 

チェックインした日はタオルの数が少ない?!って思ったくらいだったのに段々数が増えていって今では3倍くらいの数のタオルがあります。

 

床に敷くマットも初日はバスタブとシャワーブース兼用なのか一つあるだけだったのに今は3枚くらい置いてあるし、ハンドタオルなんて何枚あるの?ってくらい増えてる。

 

ダブルシンクのそれぞれにタオル掛けがあるのですけど、初日は普通にタオルが一枚づつかかっていたのに今は二枚づつかかっているしウェットバーのシンクにもタオルが。

 

石鹸もすでにバスタブとシャワーブースに一つづつ使いかけのがあるので新しいものには手をつけていないのですけど、毎日2個づつくらいのペースで増殖してる・・・

 

 

これを見てなぜ新たに石鹸を置いていくのか全く分からない不思議すぎるハウスキーピング・・・

直ってないし・・・

遠目から見ると壊された32階の二つの窓はちゃんと直っているように見えますけど、良く見ると明らかに分かります。

 

 

これは一時的にふさいでいるだけなのか、それともこれでちゃんと直したけど他の窓と同じにするのが無理だったのか不明ですけど、さすがにこれは目立ちすぎるので一時的な処置なのでしょう。

 

トラムに乗ってみましたけどコンサート会場が良く見えました。

 

 

あの距離から撃って58人も殺せたというのがやはり驚きだし、どう考えても一般市場にそんな殺傷力のある武器が出回っていること自体どう考えても正当化するには無理が有りすぎると思うんですけど・・・・

 

この窓が良く見えるという部屋に泊まっている同僚によるとこの窓はまだ修理されてはいなくて板を貼ってあるだけだそうです。

 

夜のコンサートはパスして早々にホテルの部屋に帰りましたけど、知らないうちに思った以上に疲れていたのかちょっとベッドに横になったら次に気が付いたのは朝でしたきゃーきゃーきゃーきゃーきゃー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルクソール

今回はストリップにあるルクソールに宿泊しました。

 

 

このスフィンクスが見張ってるピラミッドのホテルです。

 

 

かなりお手頃なホテルなので一番広いタワープレミアムスイートという部屋に宿泊しました。

 

ピラミッドの中は基本は小さめタイプの部屋で、隣接する普通の四角い建物に大き目のスイートルームなどが入っているようです。

 

タワープレミアムは各階にいくつもないのですぐに予約されてしまうらしく混み合うこの時期に予約できたのはラッキーでした。

 

入り口はだだっ広いだけで結構普通。

 

 

リビングルームも家具がないので妙にだだっ広いです。

 

二人くらいでヨガとか余裕で出来そう。

 

 

リビングルームの奥がダイニングルーム。

 

 

このテーブルはメチャメチャでっかい。

 

ちなみに椅子も無駄に大きいです。

 

要するに何もかもがジャンボサイズ。

 

ダイニングルームの隣にウェットバーとカウンター。

 

 

ただこんなに大きなカウンターがある割にはウェットバーには小さな冷蔵庫があるだけで冷凍庫も製氷機もナシ。

 

カウンターの中はギャレーキッチンが楽に入りそうなくらいのスペースがありますけど何もなく目的不明の収納スペースが。

 

 

ちなみにこの中はすべて空。

 

一番奥がベッドルーム。

 

 

ベッドルーム脇から入るバスルームはめちゃ奥行きがあり、シャワーと深い浴槽とが別タイプ。

 

 

それにしてもこの部屋、何かが足りません。

 

どんなホテルにも必ずある・・・

 

そうなんです、ワークデスクがないのです。

 

なので仕事はダイニングルームテーブルでするしかありません。

 

あと荷解きしていて気が付きましたけど、引き出しがついているいわゆる箪笥もないのです。

 

クローゼットはバスルームの手前に左右二つもついているのに引き出し収納が無い~。

 

このホテル、値段がお手軽なだだけあって妙に安っぽい部分と贅沢な部分が入り混じっている不思議な感じ。

 

スペースは広いしカーペットとかドレープは新しい感じで質も良いんだけど壁紙っていうところがなんとなく古臭いしタオルなどリネン類の質もかなり安っぽいです。

 

あと照明とかドアとかも安っぽいし、シンクとかはもうすでにレトロといえるほど年季が入っているような。

 

シンクの蛇口やシャワールームのドアが金っていうところもちょっとイマドキじゃないし。

 

なんというかあえて言うならやや「成金レトロ(?)」みたいな・・・

 

正直一人でこんなだだっ広いスペースは要らなかったのでもう一つ下のデラックス何とかにしたほうがこじんまりして落ち着く雰囲気でしたね、きっと。

 

それにしてもストリップのホテルの広さは半端ないです。

 

ルクソールはマンダレイベイやエクスカリバーとも中で繋がっているのでほとんど外に出ていなくても一日で歩数系が軽く万歩超えます。

 

ホテルのジムとか要らないですね、こうなると。

 

 

 

 

 

RIP

早朝に改めてメモリアルを再訪しました。

 

 

朝の6時過ぎだったのですけど、ビックリするほど寒い!!

 

昼はあんなに暖かいのに日が出てないと手がかじかむほどの寒さ。

 

これがきっと湿度の違いなんですね。

 

フロリダは湿度が高いので昼間暑いと朝は絶対にムワっとする空気にしかなりませんから・・・

 

ここには犠牲者一人ひとりに向けた十字架が建てられています。

 

 

これはイリノイ州に住む定年退職した大工さんがボランティアで建てたもので、この方は全国のこういった事件後に慰霊の十字架を建てに行っている方なのです。

 

彼が事件後にイリノイ州からかけつけて58本の十字架を建てたのが今はこの事件の慰霊場になっています。

 

実際の事件現場はもちろん全区画にテープが張られて立ち入り禁止になっていて、いつも警察の車がガードしています。

 

歩道も封鎖されています。

 

 

多分これは事件に関係してというよりは好奇心で入り込む人とかがいるからかなと思いました。

 

十字架には犠牲者の名前が書かれていますけど花や贈り物で埋もれてしまって誰の十字架だか全く分からない状態になってしまったので誰かが札をつけてくれました。

 

 

 

装飾の岩などはすべてメッセージで覆われ、メッセージを書けるようにペンやクレヨンなどが置かれています。

 

 

電気系統のカバーでさえ隙間無く・・・

 

 

この若い犠牲者は地元の男性で、昨晩は関係者らしいグループが彼の十字架を取り囲んで泣いていました。

 

 

二人ほどがペンライトをかざして花や装飾を除けながら下に埋もれた十字架に書かれたメッセージを必死で読んでいた姿に私ももらい泣きしました。

 

 

今朝も彼の十字架の前には二人の男性がたたずんでいました。

 

そのほかすべての十字架は花だけでなく、生前の写真やスクラップブック、寄せ書き、遺品などで覆われていました。

 

こういうのはご家族の手によるものでしょう。

 

 

想像すると見るだけで胸が潰れる思いがします。

 

この方はカナダの方ですね。

 

 

ほとんどが花やキャンドルですが中にはこんなものも。

 

 

良く考えてみると欧米には食べ物をお供えするという習慣はないですね。

 

死者の霊が戻ってきてお供え物を食べるという概念の無いキリスト教が主流だからでしょうか。

 

これは仏教徒とかアジアの方からのお供え物かな?

 

こういう突発的な悲劇で失くすとお別れを言って準備期間があった場合に比べて遺族が立ち直るのは本当に大変だし何倍も困難だと思います。

 

小学生の子どもがあれだけ犠牲になっても結局変わらなかったこの国の銃事情。

 

今回も人数的には過去最悪とはいえこれだけじゃ結局変わらないんだろうなあという諦めも確か心の中にあります。

 

でも何かが変わって欲しいと願い続ければいつかは何かが変わるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追悼に立ち寄りました

ラスベガスに約一週間近く出張です。

 

到着した夜、ストリップ南にある犠牲者のメモリアルにお花を供えに行ってきました。

 

 

昼間通りかかったときも大勢の人が訪れていましたけど夜になってからも訪問者が途切れることはなく多くの人が集まっていました。

 

 

日本人の観光客らしい一団もいましたけど、メモリアルを背景に笑顔のピースサインで記念写真撮ってました。

 

時間がなかったので明日の朝また改めて行ってみたいと思います。

 

それに夜はちょっと感情的にキツいものありますね。

 

特に犠牲者の関係者と見られる人たちが集まっていたりするので・・・・