目的はコレ
実は今回秋田に行ったのはコレに乗るのが目的だったのです。
秋田から青森まで海岸沿いを走る「リゾートしらかみ」号。
聞いたことなかったので最近の電車かと思いきや、もう20周年だそうで。
全席指定なのでこの指定席を取るのが根性要りました!
発売と同時に売切れてしまったのですけど、毎日ネットでしぶとくチェックしていたら2席空いたのですばやく予約。
希望通り秋田から朝最初に出るリゾートしらかみの青池編成に乗ることができました。
だたナントこの日は空は厚い雲に覆われて予報は雨。
景色も晴れていたらさぞかし綺麗だったと思うのですけど、それでも曇りは曇りなりの情緒があった・・・と私は思ってます。
それこそ海岸線の真横を走ります。
冬はどうなっちゃうんだろう・・・
日本海というとあの「ザッパーーーン」という荒波を想像しちゃうんですけど。
電車の中では三味線の生演奏も楽しめます。
途中の駅では名物だというマグロでマグロドッグの販売が。
ただこれはいただけません
なんとバンズもマグロも冷え冷え状態![]()
これはまさか冷蔵保存しておいた作り置きをそのまま出して来て売っているのでしょうか。
作り置きは仕方ないとしても作ってしばらく経つのなら乗車前にせめて温めておくとまだ美味しく食べられたのではと思います。
リゾート電車の中で限定販売するから「まあいっか」って思うけど、これをその辺のフードコートで売ったら多分クレームの嵐になるような・・・![]()
でも楽しい道中でした。
電車の旅って本当につくづく良いですね。
観光色々
秋田市では車もなかったので主に市内を観光しました。
観光名所の共通チケットを買うと
昔の商家の家屋や
元銀行の建物などが見学できます。
中でも面白かったのはコレ。
提灯(しかも電気じゃなくて本当に火が入っているとか)をぶら下げた竿を人が抱えてパフォーマンスするというお祭りがあるそうです。
イケメンのおにーさんがデモンストレーションしてくれます。
腕で持ったり肩や額で支えたり。
すごいのがこれ、建物の3階くらいまである長さなのです。
提灯の重さでしなる、しなる。
でもこれでも風もなにもない屋内だから全然簡単!なんだそうです。
子供用の竿もあって、このおにーさんは2歳頃から竿持っていたとか。
いや~、こんなのが揃ったらさぞ圧巻でしょうね。
お祭りも是非見てみたかったです。
そして秋田観光の最後は酒蔵見学。
「高清水」といういかにも日本酒っぽい酒蔵が市内にあるというので早速見学に。
高清水の酒蔵は主に3つ。
純粋に昔のやり方で手作りしている小さな蔵と、県内の農家さんが農閑期に酒作りの匠と化して主に「普通酒」を作っている工場が一つ。
そしてもう一つ離れたところにある工場では主に社員がほぼコンピューターでオートメーション化した工程で他の酒を造っているそうです。
今回見学させてもらったのは昔ながらの蔵。
今はシーズンでないので他に一組のカップルがいるだけで、明るくて親切な女性の社員さんがビデオを見せてくれたり蔵の説明をしてくれます。
そこでなんと運の良いことにたまたま若い研究員のおにーさんが見学中、このタンクに何かのチェックをしに来てそのまま説明に加わってくれました。
しかも最後には研究材料だという甘酒手前のドリンクまで出してくれてなんとラッキーこの上ない。
私は日本酒は一切飲んだこともないので、このいかにも「研究中です~」って感じのラベルの貼った密閉容器に入ったドロドロ濁ったものも恐る恐る飲んでみたのですけど・・・・
甘~~~い!
なんと私にはこの上なくぴったりな飲み物。
しかもまだ発酵してお酒になる前の段階なので本当に甘いドリンク。
しかも砂糖が一切入っていなくて米だけというのが驚愕でした。
これだったら私、ボトルで買いたかったのに・・・
見学の最後は新しく建てられたというセンターで自由に試飲も出来るし(大吟醸も含めて常時6-8種類ほどあるようです)高清水が販売している酒の見本やお土産などが買えたりします。
私はランチバッグ用に紺地に白で「高清水」と入った渋いバッグをお土産に購入。
父は毎月お薦めの酒を届けてくれるお酒通販に申し込んで大満足で酒蔵を後にしました。
最近日本酒好きな父に付き合うつもりで行ったのですけど、日本酒飲まないのにこんなに楽しめるとは予想外でした。
秋田
ブログをずいぶんと忘れていましたけど、いつも読んでくれてる友人達と実際に会っていた・・というのが大きいでしょうか。
なので書かなくても良いとは思ったのですけど、何年かして思い返すのも楽しいだろうと思ってちょこっと記録しておきます![]()
9月の初めに休暇をぶんどって日本へ行ってきました![]()
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9月の1-2週は州を周る大きなイベントが入っていたのですけどそこは他の人たちがカバーしてくれるというのでお言葉に甘えて2週間弱の夏休みでした![]()
今回は父と一緒に3泊4日で秋田に行って来ました!
初東北新幹線~。
この間山形に行ったときはあれは新潟周りだったので東北新幹線ではなかったようです![]()
東京も埼玉を過ぎるとあっという間に田園風景。
なんというか東北の正しい風景です!
ステレオタイプを裏切らない、どこまでも続く米、米、米![]()
確かにこれだけ食物を輸入に頼っている日本なのに外食産業を除けば一般家庭で消費されているお米ってほぼ国産![]()
スーパーで売られているお米だってほぼ国産
人によっては一日三食米を食べるという家庭も多いそう![]()
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その需要を満たすにはこのくらいの米を作らなきゃ追いつかないでしょうね~。
本当に少しのスペースでも田んぼになってます。
秋田は駅前のホテルに滞在しましたけど、思ったよりもこじんまりした市でした。
秋田駅なんて主要な駅っぽいのにいつ通りかかってもビックリするくらい人が少なくて駅前も閑散とした感じ。
でもこれは・・・。
銀座ならぬ金座
銀より金のほうが断然上ですもんね。
秋田の勝ち~![]()
皆既日食よりも・・・2
月曜日、皆既日食を見て帰宅しました。
いつものようにドライブウェイに車を停めたのですけど、突き当たりにある木蓮の木が蔓植物に寄生されはじめているので「どうしようかな」と気をとられてまっすぐ前しか見ていませんでした。
車を停めてからは運転中にEメールが来ていたのを知っていたのでチェックしながら周りに気を留めることなく荷物を取り出して玄関に向かったのですが・・・
玄関までの道で文字通り驚きのあまり立ち竦みました。
なんとすぐ横の芝エリアに大量の倒木・・・
どうやら最近要注意と目をつけていた木からまた枝が落ちたようです。
このくらいの大木は市に報告して許可を得ないといくら私有地でも勝手に切ってはいけないので処分したほうがよいだろうなと思いつつすぐにアクションしなかったのですけど、どうやら本格的に弱っているようです。
つい数ヶ月前もここから落ちた枝を処理したばかりだったのに・・・
「枝」と言っても大木の枝なのでちょっとした木の幹くらいはあります。
よりによってこういう細かいことを頼める何でも屋さんが夏休みで居ない月に限ってですよ・・・![]()
仕事から帰ったばかりで迷いましたけど雨が降らないときにやっておかないと・・・と急遽チェーンソーを持ち出して2時間以上もかけて切って庭ゴミに出しました。
この木、先の細いほうはメチャクチャ硬くてチェーンソーでも火花が飛ぶくらい。
なかなか切り進めなくて石かと思っちゃいます。
出てくる木屑もまるで粉みたい。
切り口を見ると年輪がほとんど見えません。
それだけみっちりと密度が詰まっているということですね。
でも大きなほうはチェーンソーの刃渡りが足りるかと心配するほど一かかえ分くらいはありそうな直径でしたけど意外と刃が入りやすかったのです。
こちらのほうは出てくる木屑もいわゆる「おがくず」っていうのに似てます。
細かく切らないと大きすぎて持ち上げられないので切り易かったのは幸い。
でも、ということは先端が重くて詰まっているけどそれを支える部分がそれほど強くないということで・・・
確かにこれは落ちるわ、って感じですね。
面倒なのはこれを手押し車に乗せて道路まで運ばなくてはならないことです。
一度にそんなに乗せられないので10回以上往復してやっとゴミ出ししました。
ということで日食は屋上デビューと思わぬ重労働で一日が終るまでにはほとんど影薄い出来事となってしまったのでありました![]()


















