とりあえず今はフロリダ生活 -10ページ目

カレンダーがパズル状態

ただでさえかなりみっちりと詰まっていた秋のカレンダー。

 

2週間の休暇を取り、さらにその間にハリケーンがあったのでもうカレンダーがとんでもない事になっています。

 

日程変更のお知らせが次々と舞い込んで来るので調整が悪夢のようです。

 

会議が3つ同じ日に再調整されたりするともう脱力。

 

一応プライオリティはあるものの中には「どちらをとるべきか」と悶々と悩むものも・・・

 

そしてこちらもうっかりダブルブッキングしないように慎重に慎重を重ねなくては。

 

今のところはほぼ上手くカレンダーにハマッてきていますけどなぜか10月12日という日が人気のようで、今までにすでに4つ「新しい日程は10月12日です」というお知らせが来ました。

 

先ほど上司から「この会議に行けない?」ってきたのも10月の12日。

 

先のオーランドでの研修も12日になりました。

 

これに行かないとその先の仕事が出来ないのであとは断るしかありません。

 

カレンダーを睨みつつ断れないような予定が二つ同じ日になりませんように・・・と手に汗握るパズルのようです汗汗

 

日本での休暇の最終日にこんな光景が見れました。

 

 

虹は背後に出ていたので全く気がつかず買い物に出かけて帰る途中、道で何人かの人がケイタイを空にかざしているので「自撮り?!ポケモン?!」って思っていたのですけど、何人もやっているのでふと後ろを見ると虹が!

 

最近は秋と冬に来ることが多いので虹を見たのは久しぶり。

 

今度来るときは真冬なので虹は見れないな~。

 

東京でのレアな光景でした。

 

超無駄な寄り道

今回の休暇中はまさかのハリケーン直撃。

 

不眠不休で働いているだろう同僚たちにお詫びの手を合わせながら私も細かにEメイルなどチェックしていました。

 

朝も起きたら真っ先にハリケーンセンターのお知らせ見てたし。

 

9月の最初の2週間で北から南まで州内を周る予定だったらイベントは全てキャンセル。

 

このイベントは州の行政機関と提携して新しい行政規則や州・連邦の法改正などの研修を州の職員とプロバイダーに提供するというもの。

 

うちで行う単発の研修としては最大規模のもので8つの研修会場は全て満席。

 

秋のイベントカレンダーはすでにぎっちぎち状態なので8日もキャンセルしたら一体いつやり直すのか検討もつきません。

 

イベント部もさぞ頭を抱えているだろうなと同情しつつもこちらも帰った週とその翌週にあるハズだった予定が次々とキャンセルに。

 

ただそもそも帰路をオーランドにした理由の研修は「キャンセルになりました」と「予定は以下の通りです」と二つのお知らせが来て、以下の通りだと研修は決行。

 

「どっちですか~」って問い合わせのメイルや電話をしても職場はハリケーンで閉鎖してしまっているので返事なし。

 

結局「混乱させて申し訳ない、研修はキャンセルです」ってはっきり返信が来たのはすでにミネアポリス空港でオーランド行きの便を待っているときでした。

 

なので今更変更もできず、たとえタラハシーに変更したとしてもその日のうちにたどり着けるのはアトランタまで。

 

なのでそのままオーランドに飛びました。

 

でも代わりに何かオーランドで出来ることがあれば・・・と職場に連絡を取ったのですけどオーランドの施設はどこも無事。

 

停電も復旧して特に訪ねていくような被害のある施設も無いとのこと。

 

その夜は空港近くのホテルに一泊し、次の日にタラハシーに帰ってきました。

 

着いたときはすでに日も暮れていましたけど、明るい日の下で見るオーランドの街は特にいつもと変わらず。

 

ただ時々ハリケーンか竜巻による爪あとが見えました。

 

 

ハリケーンの跡を見るようになったのはインターステイトの10に乗ってから。

 

75の合流地点からタラハシーまではこれといった大きな町もないため復旧が後回しと思われます。

 

75では見なかった倒木が10ではあちこちに見られました。

 

それも道路にかかった先だけ切ってあるので、高速道路は塞がないようにその部分だけ伐ったものの全体を撤収するほどの作業まで至っていないという感じでした。

 

この時点では自分の家を思ってドキドキし始めた私ですけど、タラハシーに入ってみると倒木もなく停電もなく道路に瓦礫や木切れが落ちているわけでもなく、いたって通常通りの光景でした。

 

うちも家も庭も拍子抜けするほど無事でした。

 

いたるところにほんの小さな枝が落ちているのみで大きな被害はまるで無し。

 

これまで普通の夕立のほうがもっと被害あったし・・・・

 

それにしても無駄な寄り道でした。

 

なによりそのオーランドでの研修のために休暇をその前日で終らせたのでそんなことならあと数日居たかったのに~とちょっと悔しい夏休みでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜカレー・・・?

今回も帰りは羽田から。

 

というのも前回同様に行き先はタラハシーではなくてオーランドだったので。

 

オーランドに着いた翌日に研修があったので羽田からミネアポリスを経由してオーランドへ。

 

羽田はデルタのラウンジがないのとどこの会社もそう大規模路線を展開していないので、航空会社が共同で運営しているラウンジを利用します。

 

中に入るとモダンで落ち着いたインテリアにはふさわしくない香りが・・・

 

そう、カレーの匂い。

 

確か前回も驚いたのですけどなぜかこのラウンジではカレーを提供しているのです。

 

フライト待ちしている人って果たして出発前にカレーなんて食べるんだろうか?!という疑問はさておき、ラウンジ全体にふんわりとカレーの匂いが漂っています。

 

窓際の席に座って東京の風景にしばしの別れを告げます。

 

 

基本的に大した食べ物が置いていないデルタのラウンジと違って食べ物が充実しているのは良いのですけど、暖かい食べ物はなぜかカレーと焼きそば。

 

なので残念ながらパスして稲荷寿司と梅のおにぎりをいただきました。

 

日本のラウンジだけあってコーヒーカープがミニサイズなのがちょっと辛い・・・しょぼん

 

コーヒーだけで3往復しました笑う

 

 

最後は弘前から

リゾートしらかみはもう少し先まで行くのですけど、私たちはそのちょっと手前の弘前という市で降りて一泊しました。

 

 

弘前市は青森県にあって、リゾートしらかみも弘前市が近づくと一気にリンゴ畑が!

 

確かリンゴのような果実って収穫1-2週前になると袋を取って一気に色づかせるとテレビで見た気がするのですけど、次々と現れるリンゴ畑も赤いリンゴがむき出しになっている畑が多かったので本当に収穫間近だと思われます。

 

青森=りんごってこれも期待を裏切りません。

 

弘前市は秋田市同様こじんまりした街でした。

 

でもここにもやはりお城が。

 

ここに残っているのは元々お堀の端にあった塔だけですけど、今はお堀の石垣が修復中ということで平地に移されています。

 

 

それにしても風情というか情緒あるお城でした。

 

 

次の日は新青森駅まで出て東北新幹線で帰ってきたのですが・・・

 

弘前から青森までちょうど新幹線に間に合う特急で行く予定だったのですけど、早めに起きたことだし予定より一時間くらい早く弘前駅へ。

 

ちょうど各駅停車の新青森行きがあったのでそれに飛び乗りました。

 

弘前から新青森までは8駅ほど。

 

ということは17-18分っていうところかなと思っていたのですけど・・・

 

なんと50分近くかかりました。

 

駅と駅の間が下手すると5分以上あるのです。

 

東京の駅や地下鉄は大体2分前後の間隔だと思うので、新幹線の時間を勘違いしていた私は間に合うのか?!と電車の中で大焦りしてしまいました。

 

でも各駅停車だけあって通勤通学らしい青森県民が沢山乗っていたので地元情緒を味わえてよかったです。