ブログはプライベートな備忘録です。
内容がご不快な方はスルーしてください。
アメンバー記事は書いていません。
妻が言うには、大学生は、妻のからだのうえで、
妻の大きな乳房を揉み、乳首を吸ったか吸わないうちに、
あっという間に、射精をしてしまい・・
そのあとは、妻が何をしても復活?しなかった・・というのです。
「妻のようなおとなの女性のからだを前にして、すぐに出してしまうのは、刺激が強すぎたから・・」
と妻は思ったようで?
それで、「ほぼ童貞」と言ったようなのですが・・
そのあと、妻は彼に「早漏事件」を責めたりしなかった・・と、いうことでした。
今にして思えば、若~い大学生との交際は、妻にとっては、
心が躍るような体験だったのだと思います。
よく覚えていませんが、その後・・大学生とも無事に?つながることができたのです。
大学生は、時間に余裕があるので、妻の勤務時間に合わせて、デートができます。
ですから、そのころの妻は、週に複数回は、大学生とデートしていた…と、思います。
大学生は、妻に忠誠を誓って?「妻以外とは、セックスしない」
そう言ったので、大学生は、妻専用のセフレ?として…
妻は、コンドームなしで、大学生とするようになったのです。
(妻が、妊娠しないことは、以前書きました)
妻は、大学生とデートして帰った時には、いつも上機嫌で、私が尋ねもしないのに・・
大学生とのデートの様子を、私に話すのです。
…、私のむねは、チクチクと痛みました。
なぜなら、妻と大学生とのデートには、常に「SEX」を伴っていたからです。
妻の口から語られる大学生のコンドームなしのセックスは、
夫である私に、言いようのない特別な感情を引き起こさせ、心の深層に、
傷跡を残しました…
そうした日々は、その大学生が、卒業するまで、続いたのです。
以下、本文です。
大学生とSEXしてから、帰宅した妻は、決まって
機嫌がよかったのです。
セックスをしてきた妻のからだに、不快を感ずることも・・
なのですが、
夜、ベッドルームで、私のすぐ横で、
妻が全裸になり、その肢体~♡♡
セクシーなからだ~♡♡
こぼれ落ちそうな大きな白い2つの乳房~♡♡
を前にすると、
自然に、私の男性自身は、カッチカチになってしまうのです。
妻は、すぐに、それを察知すると
私のパジャマとパンツを脱がして~
とび出すように?
身構えた?おちんちんを・・
「いいね!」が多ければ、続きを書くかもしれません‥