コンドームなし?…7 | 妻と私の日々

妻と私の日々

年下妻の不倫を知ってからの日常です。
私にとって妻とわかれるという選択肢はありません。
今は妻の婚外を時に公認、時に黙認しています。大人の世界です。

ブログはプライベートな備忘録です。

内容がご不快な方はスルーしてください。

アメンバー記事は書いていません。

 

妻が言うには、大学生は、妻のからだのうえで、

妻の大きな乳房を揉み、乳首を吸ったか吸わないうちに、

あっという間に、射精をしてしまい・・

そのあとは、妻が何をしても復活?しなかった・・というのです。

「妻のようなおとなの女性のからだを前にして、すぐに出してしまうのは、刺激が強すぎたから・・」

と妻は思ったようで?

それで、「ほぼ童貞」と言ったようなのですが・・

そのあと、妻は彼に「早漏事件」を責めたりしなかった・・と、いうことでした。

 

今にして思えば、若~い大学生との交際は、妻にとっては、

心が躍るような体験だったのだと思います。

よく覚えていませんが、その後・・大学生とも無事に?つながることができたのです。

大学生は、時間に余裕があるので、妻の勤務時間に合わせて、デートができます。

ですから、そのころの妻は、週に複数回は、大学生とデートしていた…と、思います。

大学生は、妻に忠誠を誓って?「妻以外とは、セックスしない」

そう言ったので、大学生は、妻専用のセフレ?として…

妻は、コンドームなしで、大学生とするようになったのです。

(妻が、妊娠しないことは、以前書きました)

 

妻は、大学生とデートして帰った時には、いつも上機嫌で、私が尋ねもしないのに・・

大学生とのデートの様子を、私に話すのです。

…、私のむねは、チクチクと痛みました。

なぜなら、妻と大学生とのデートには、常に「SEX」を伴っていたからです。

妻の口から語られる大学生のコンドームなしのセックスは、

夫である私に、言いようのない特別な感情を引き起こさせ、心の深層に、

傷跡を残しました…

そうした日々は、その大学生が、卒業するまで、続いたのです。

 

以下、本文です。

 

大学生とSEXしてから、帰宅した妻は、決まって

 

機嫌がよかったのです。

 

セックスをしてきた妻のからだに、不快を感ずることも・・

 

なのですが、

 

夜、ベッドルームで、私のすぐ横で、

 

妻が全裸になり、その肢体~♡♡

 

セクシーなからだ~♡♡

 

こぼれ落ちそうな大きな白い2つの乳房~♡♡

 

を前にすると、

 

自然に、私の男性自身は、カッチカチになってしまうのです。

 

妻は、すぐに、それを察知すると

 

私のパジャマとパンツを脱がして~

 

とび出すように?

 

身構えた?おちんちんを・・

 

 

 

 

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