妻の婚外の男性たち | 妻と私の日々

妻と私の日々

年下妻の不倫を知ってからの日常です。
私にとって妻とわかれるという選択肢はありません。
今は妻の婚外を時に公認、時に黙認しています。大人の世界です。

初めての方は過去の記事とあわせてお読みください。

 

ブログは、私的な備忘録でもあります。

 

 

 

 

 

妻のことです。

 

久々に妻とデートした時に

 

妻から語られた

 

婚外男性のことです。

 

今は、

 

妻の不倫を知ったうえで

 

結婚生活を続けています。

 

相手の男性の

 

プロフィールを知らなければ

 

私にとって考える相手は、

 

妻だけです。

 

例えば、

 

妻が、なぜ不倫をしたのか?

 

どうやって相手と知り合ったのか?

 

(ほかにもたくさんありましたが・・)

 

私は、「妻」を起点として

 

思いを巡らします。

 

ある意味、そこで終わりです。

 

 

 

 

私には、妻が不倫したからといって

 

別れる選択肢はありませんでした。

 

ですから

 

「私は、黙認している」

 

「妻は、夫は容認している」

 

を夫婦の間で続けています。

 

 

 

 

ところが、

 

妻から男たちの

 

一人一人の人物像が

 

語られて

 

知ってしまうと

 

私の中に

 

具体的な男性像が浮き彫りになって

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これまでとは違う苦しさを感じました。

 

その時の「妻と私の会話」を書きたくないのです。

 

 

 

 

私の「妻の不倫」への

 

印象が変わりつつあるようにも思います。

 

今はこれしか書けません。

 

 

 

 

 

その夜は、

 

やりきれない気持ちに支配されて

 

むちゃくちゃ

 

妻を抱いてしまいました。