初めて妻の不倫を知ったときは、ショックをうけました。
私の考えがまとまらない日がしばらくありました。
ある日
「離婚しようか?」
妻に言われてからは、
妻のいない生活を想像するととても耐えられないと思い…
そこで、私は妻に白旗を振りました。
妻の女性としての魅力が勝ったのです。
ただ、一つだけ条件を付け、妻に認めてもらいました。
それは、婚外の男性とSEXしても
夫の私ともSEXするということでした。
妻に婚外の男性ができても
妻をあきらめるということはできませんでした。
私は妻のことが好きだったのです。
妻が外でSEXして帰ってきたときは
(それが嫉妬なのかどうかわかりませんが)
妻に私のことを忘れてほしくなくて
私の「愛しているという想い」を伝えて
抱きました。
そういう夜の妻は濡れていて感じやすく
いつもよりずっと妖艶でした。
私は妻の中に白い情熱を出した後も
抱き合って
後戯するのがすきでした。
自分だけの妻という感覚がありました。