不倫妻の魅力 (改) | 妻と私の日々

妻と私の日々

年下妻の不倫を知ってからの日常です。
私にとって妻とわかれるという選択肢はありません。
今は妻の婚外を時に公認、時に黙認しています。大人の世界です。

初めて妻の不倫を知ったときは、ショックをうけました。

 

私の考えがまとまらない日がしばらくありました。

 

ある日

 

「離婚しようか?」

 

妻に言われてからは、

 

妻のいない生活を想像するととても耐えられないと思い…

 

そこで、私は妻に白旗を振りました。

 

妻の女性としての魅力が勝ったのです。

 

ただ、一つだけ条件を付け、妻に認めてもらいました。

    

それは、婚外の男性とSEXしても

 

夫の私ともSEXするということでした。

 

妻に婚外の男性ができても

 

妻をあきらめるということはできませんでした。

 

私は妻のことが好きだったのです。

 

妻が外でSEXして帰ってきたときは

 

(それが嫉妬なのかどうかわかりませんが)

 

妻に私のことを忘れてほしくなくて

 

私の「愛しているという想い」を伝えて

 

抱きました。

 

そういう夜の妻は濡れていて感じやすく

 

いつもよりずっと妖艶でした。

 

 

 

 

私は妻の中に白い情熱を出した後も

 

抱き合って

 

後戯するのがすきでした。

 

自分だけの妻という感覚がありました。