こんばんは。

マイケル・ジャクソンの映画化、とても待ち遠しかったです✨


甥のジャファー・ジャクソンの演技が素晴らしく、やっぱり家系的に声やダンス、何気ない佇まいがマイケルに似ていて、映画はとても感動〜♫でした。


自分にとっては生前のマイケル・ジャクソンは驚異的なヒット曲と圧倒的なダンス・パフォーマンスで、好きとかファンという以前に、世紀のスターで遠くの人…という思いがありました。





マイケルが50歳で、予定していたコンサートを目前に、亡くなったという報道の時のショックは大きく、マイケルのようなスーパースターがもうこの世にいない……たとえテレビやメディアからだけでも、生きていて歌う姿が見られたら、それだけで活力を貰えている人がどれだけ多かったか…という事に気づき、喪失感が襲いました。


それにしてもマイケルは神秘的で、ステージが本当に似合う人ですね✨


映画をきっかけに、またマイケルの音楽に魅せられています。


晩年のマイケルは、ネガティブな話題の方が社会的に取り上げられる事が多かったようにも思いますが、そのような影や人間的な弱さがあったにせよ、マイケルが残した、あの変幻自在な歌唱力、流れるリズムのような天性のダンス、パフォーマンス力には、今も圧倒されます。



マイケルは生前、誇り高き黒人アメリカ人であることを公言していたそうですが、映画を通じて、1983年までMTVは白人のロックアーティストだけを扱っていたのが、マイケル・ジャクソン側の働きかけによって、黒人アーティストとして初めてMTV出演権を獲得し、マイケルの存在がMTVを世界的な巨大メディアへと発展されたという歴史を知りました。


マイケルは、音楽業界の人種的障壁を打ち破るという偉業を20代で成し遂げていたのですね♫


チャリティ活動も多くしていたし。人種の壁を超えた音楽家だったという功績こそ、もっとメディアで取り上げてもよいのにと思いました。


マイケルの歌唱やダンスのルーツにアフリカンな裏声やボーカルパーカッションが入ったり、コール&レスポンス、本能的に感情解放させる歌唱スタイルが多く感じられるのも、聴いていてエネルギッシュな気持ちになれ、世界的に人気が高い理由かなと感じます。