おはようございます。


寒さのピークで、部屋で暖まると、外出が億劫になりますが…


真冬という事を忘れさせてくれるような、素敵なピアニストが浦和〜埼玉会館大ホールにリサイタルに現れました✨






2023年のチャイコフスキーコンクールで2位を受賞されている、ジョージ・ハリオノさんです。


写真は演奏後のサイン会時のです♪


東京交響楽団のニューイヤーコンサートで、太田弦さんの指揮も良かったしオーケストラも綺麗でした。




ジョージ・ハリオノさんの演奏は、今回初めて聴いたのですが、会場のピアノがシゲルカワイでした♫


(YouTubeではハリオノさんはYAMAHAで演奏されている動画が多いようなので、今回会場のピアノがたまたまシゲルカワイだったのか…!?)


〈わぁ、シゲルカワイをハリオノさんが選んだのかな。コンサートでこのピアノは珍しい。〉


とワクワクし、艷やかさとどこか懐かしいような、温かみがあるシゲルカワイ(日本)の音響の美しさを外国人から教わるというような面白い機会でした。


日本人のピアニストは、演奏会ではヤマハやカワイより外国産のスタインウェイを好む人が比較的多いようで、ピアニストは外国生まれの音響の良さを器用に扱える素質にも長けているのだな〜と感じました。


ジョージ・ハリオノさんは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を、途中ハミングしながら弾いていて、お気に入りの曲と一体化し、伸びやかでした。


ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、第一楽章の鐘の響きが、一音一音ごとに異なる強さに変化する巧みな演奏で魅了されました✨


アンコールでは、雰囲気が変わり、尾崎豊のアイラブユーをアレンジされ透明感のあるピアノステージに。多彩なピアニストさんでした☆


ハリオノさんは、イギリス人(父)とインドネシア人(母)のハーフだそうですが、生まれた時から異なる2つの国の文化や伝統に囲まれた環境というのは、感受性も豊かになるのかな…と多彩な音色の表現力から感じました。


今年は5月にも、サントリーホールでラフマニノフピアノ協奏曲第3番を演奏されるそうです✨今後も楽しみです〜🎶