こんにちは。
最近、気に入っているリフレッシュの一つ【平日の隙間時間に美術館巡り】をしてきました。
JR恵比寿駅から、広尾に向かって10分程歩き、山種美術館へ。
途中、洋風の建築が多く植物が春らしさを告げていました。
日本画を代表する画家たちの、写実的な作品が多かったです。
荒木十畝の【四季花鳥】は、どの季節にも植物と共に鳥が描かれていて、日本の自然と動植物が調和している世界が美しかったです。
(パンフレット上段の4作品。右から春、夏、秋、冬が描かれていました。)
↓
特に、川端龍子の絹本金地(屏風)に描かれた菖蒲の花は、筆使いから花の生命力や躍動感が伝わってくるような作品でした。
第一展示室は、花の写実的な作品が多く、第二展示室は【幻想の花々】というテーマの作品が並んでいました。
・桃の花咲く桃源郷を題材にした山本梅逸の【桃花源図】
・睡眠中の夢に出てきそうな、南国の静かな島の夜に輝くように咲く白い花近藤弘明の【清夜】などが印象に残りました。
花のエッセンスは、生花はもちろんですが、絵画からも作品を通して感じ受け取る事ができ、花に囲まれたリフレッシュ時間でした。
5月10日まで開催中です。






