来週から、今年度の日本語学校授業が始まります。


グループ校内で統廃合があり、校舎、担当クラス、担任教員、留学生が全てリニューアルした状態になってのスタートです。


3月までのネパールクラスの留学生たち、とてもよい学生が多かったので心残りですが、4月からは中国クラスで2年生の大学受験コースを担当します。


使用教材は

■EJU対策用、語彙&例文の学校オリジナル教本


■新完全マスターN3文法


■ハイレベル読解100


■EJU対策、速攻トレーニング聴解


数年ぶりに、大学受験対策教材ばかりで担当することになりました。


また、私にとって初チャレンジは、ハイレベル読解という教材で、12分間で8つの短文問題を解かせるよう、まずはやってみてほしいという引き継ぎを受けました。


EJU試験は出題数が多く、解くスピードや出題傾向に馴れさせないと、太刀打ちできない試験とも言えます。


ただ、12分で8つの読解は、日本人でもなかなか鍛えていないと、早いスピード…更に聴解もするので、今まで担当してきた中では、結構ボリュームの多い受験対策授業をすることになりました。


また、語彙教材は学校オリジナルテキストで語彙に対して、例文があまり実用的でないものがあるので、授業用に見直したり、より重要な語彙をピックアップしたりしていると、あっという間に準備時間が過ぎていきそうです。


日本語教師はこのように、使用教材によって準備時間も変わってくるし、経験を積むほど、扱う教材も増えてきますが、新たに使う教材の時は、授業の展開が予測しにくいところがあり、慎重に準備したいと思っています。


1年後に、留学生たちが目指す大学に合格できている姿を描きながら🍀🍀