こんばんは🌙
猫の日だった2月22日は、恵比寿ガーデンシネマで、スタニスラフ・ブーニンのドキュメンタリー映画を観賞しました。
80年代、ショパン・コンクールで優勝の頃と、日本でのブーニン・ブーム初期の頃の自信に溢れた演奏の映像では、【猫のワルツ】に釘付けになりました✨
ブーニンが弾くと、猫の敏捷な動きや、鳴き声のようなものが感じられそうなピアノになり、高速タッチだけれど、とっても猫が伝わる表現で、笑顔で弾かれていて、こんなにきれいな曲なんだ〜♫と。
ブーニンの絶頂期は、本当に魔法のような音色で、CDは何度聴いても不思議と飽きません。
映画では、2013年からの怪我や病気で演奏活動休止されていた9年間と、復帰に向けての奥様と共に歩まれたプロセスなどになり、2022年からの復帰演奏ホールでは、長野、大阪、東京での演奏も鑑賞できました。
楽屋での様子なども緊張感漂う場面が撮影されていて、臨場感がありました。
昨年11月に、
「いつか生で聴きたいピアニスト」
としてずっと夢だったブーニンのチケットが地元埼玉で取れたので、その時の演奏とも重ねながら観ることができ、新たな感動が生まれました。
この映画用に、ブーニン自身が演奏映像の中から使用する曲やエンディング曲なども選ばれたそうで、音楽への深い思いが伝わってきました。
最近のブーニン・コンサートでは定番のシューマン〜色とりどりの小品や、ショパン〜遺作、雨だれの前奏曲なども素敵な練習中の演奏が観られました♪
現在活躍中の日本の若手ピアニスト3名も後半に少し登場していました✨
演奏シーンも多いドキュメンタリー映画で、クラシック音楽好きな方々には特にお勧めです♪



