ザッツ!談 -28ページ目

人気のライブドアがなぜ

人気のライブドアがなぜ 楽天に軍配、納得できない
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20041102/20041102a4340.html

なぜ?とは思わないけど、ライブドア応援してたんだ。
つまんないな。

 

家庭負担を月額250円

家庭負担を月額250円に 環境税導入で本格折衝
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20041102/20041102a4790.html

環境税、ニュースをよおく聞いていた人しかまだよく知られていない言葉だけど。目的を簡単にいえば、地球温暖化の抑制。石炭や石油の利用をより慎重に大切に使うことで必要以上に二酸化炭素を排出しないようにすることが目的。

ドイツ、フランス、イギリスなど欧州では既に導入済みの税制で、地球規模の温暖化抑制のための活動となっている。人間の問題として考えるべきことであり、利害を優先してはいけないと考えるのが普通なんだけど。

思いっきり利害の絡む人たちは地球温暖化抑制の取組みに反撥している。海外ではアメリカのように突出して二酸化炭素を排出している国は全く賛同の意志を示さない。国内では環境税に対して日本経団連とそこから政治資金をもらっている政治家のいる経済産業省は反対している。

経団連というか自動車メーカー及びその関連にとっては、環境税の導入によってガソリンが値上げされ、さらに地球環境を守るために、必要以上に自動車を使うのをやめましょう運動を国を挙げて推進されるのだから。企業の利益に影響する。

将来、自分が死んだあとの地球のことより、今期の利益が最重要。3期連続で利益を伸ばしていい感じだから、このまま新記録を更新し続けて、いずれギネスを目指したいところ。既に日本には8000万台もの乗用車がある。アメリカの台数の1/3にもなる異常な数字、多すぎて、余っている。

自動車産業が凹んだら・・・でもね、
今たっている場所で生きれなくなったら意味のない話だよね。

 

年金週間TVCMなし

年金週間だけ土日相談OK 社保庁、平日も時間延長
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20041101/20041101a1500.html

11月6日から12日までは「年金週間」。今年はポスターへのタレント起用やテレビコマーシャルはなし。新聞や雑誌の広告が中心で、この間の広報費は昨年が3億8000万円、今年は2億3000万円。

なんで広告やんなきゃいけないのかなぁ。なんで高価な媒体でやんなきゃいかないのかなぁ。なんで全国の電車に中吊り広告出さなきゃいけないのかなぁ。なんでタレントをつかわなきゃいけないのかなぁ。なんで、、

選挙の時もそうだし、なにかというとタレント使ったキャンペーンとテレビコマーシャル。それって大手広告代理店の言いようようになってるだけ?好いようにしてくれるから?良いようになると信じてるから?

一週間だけ、めずらしく休日出勤して、残業もやるって宣伝に2億3千万円。
こういう広告っていらない。

 

運転中の携帯電話使用に罰則

運転中の携帯電話使用に罰則、各地で集中取り締まり
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041101i505.htm

11月1日から改正道路交通法が施行され、運転中の携帯電話の使用に罰則が適用されるようになりました。みなさん運転中の携帯は、ドライブモードかマナーモードにするか電源を切っておきましょう。

車が生まれた頃は、前見て運転してればよかったんだろうけど、車の数が増えるとミラーで周りを確認しなきゃいけない。道路が整備されて標識が増え、ルールも増え、信号もいっぱいになった。運転だけでも気にすることいっぱい。

さらに、ラジオがついたエアコンがついた、CD・MDがついた、テレビがついた、カーナビがついた。操作もしなきゃいけないし、カーナビの地図をチラチラ見たり、野球中継でホームランがでるとやはり目がいく。

そのうえ、子供は騒ぐし、街の中には看板や大型ディスプレイ、目が行くものが多い。夏場はおねえちゃんの露出にもついつい目がいってしまう。喫煙する人はタバコを取り出し、タバコに火をつけ、タバコの灰を捨て、タバコの火を灰皿(常識があれば)で消す。

コンビニやドライブスルーのおかげで、車内で食事を取る機会も増えた。どうしてもセットについてくるフライドポテトは指先に油がつくからハンドル握る力も緩くなる。車にはカップホルダーまでついていて飲み物も置きやすい。飲むとき手を伸ばして取らなきゃいけないけど。

ああ、車の運転は大変だ。禅寺で修行して集中力高めないと。にぎやかで、イベントいっぱいで、騒々しくて、落ち着かない、まるで「ディズニーランド」の中を歩いてるのと変わらない。

とどめは携帯電話。もちろんマナーモードやドライブモードにしておけば、気にならないが、誰かからかかってくるかもしれない。出ないと置いてかれた気がして寂しい、メールも返事は早ければ早いほどまた返事くれるかもしれない。

なんどもなんども携帯を出してはチェックしたくなる。誰かからメール来てるかもしれないから(音やバイブレータあるのに)。呼び出し音は最大ボリュームで着歌でセンスのなさをうんと強調だ。でも、運転中は自分でもびっくりしちゃうんだけどね。

そんな携帯電話が取り締まりの対象に、とはいえこれだけでは「ビッグサンダーマウンテン」がなくなった程度の効果しかない。でも、やらないよりまし。いつか心静かに運転できる日がやってくる。
ウトウト寝てしまうかもしれないけど。

 

高くて買えない

「高くて買えない」と野菜持ち逃げ 容疑の男2人逮捕
http://www.asahi.com/national/update/1031/011.html

野菜無人販売所から600円相当の菜っ葉を持ち逃げしたとして、50歳と34歳の男を窃盗容疑で現行犯逮捕。

普通なら全国ニュースになることのない小さな事件。被害額600円その場で誤って解決していてもおかしくないような事件。でも「高くて買えない」このキーワードで全国ニュースとなった。台風などの影響で全国的に野菜が高騰している。キャベツが500円以上になっているところもあると聞く。

野菜盗難→買えない→野菜が高い→台風の被害→台風が多い

だから、野菜が高くて買えないから自分達で食べるために盗ったは、時代を象徴するニュース性の高い話題に変わった。逆にいえば、野菜が高くてではなく、腹が減っていたから、であれば、やはり小さな地方ニュースにしかならなかっただろう。キーワードをどこに置くかで、大きく変わることがあるのだ。

インターネットでも検索キーワードを販売し、検索結果のページに広告を載せるキーワード広告が人気である。広告という表現を使うのはあまりにも認識のズレがあるが、目的がサイトへの誘導になるので広告と言われている。このキーワード広告では、どのキーワードを選ぶかが大きな決め手になる。

自社にとって都合のよいキーワードだけを並べることではない。そのキーワードで検索しようする人はなんのために検索するのか、行動の延長にあるキーワードを選択しなければ成果を得られない。また、キーワードは入札制なので、検索率の高いキーワードだけを追っていては予算がもたない。1クリック=1キャベツでは(そう考えるとキャベツは安い)やってられない。

野菜無人販売所の事件のようにニュースのタイトルから関連するキーワードを並べて書き出してみるゲームをやってみるとおもしろい。キーワードを理解することで、キーワードが使えるようになる。キーワードを連想していくことで、ニュースの本質が見えてくるとなんでもないニュースもずっとドラマチックで楽しいものになるかも。
 

教育委員の仕事とは

「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」

アホか!天皇陛下におもねっての発言かもしれないけど
それは天皇のことも国民もバカにしてないか?

こういう気持ちで、国歌と国旗の推進を図っているかと思うとビックリだ。
教育委員の仕事は、そういうことではないだろう?

意味はき違えてないかな。

教育上、国歌、国旗を推進することでよい効果が得られる
という人の意見もわからなくもないけど、
そういう意味では、国歌と国旗は手段でしょ。

私は国旗も、国歌も中立よりもちょっとだけ推進派だけど
推進すりゃ、子供たちがよくなるわけじゃあるまいし。

手段だけに一生懸命になっていて、目的を忘れているんじゃないだろうか。
教育委員の目的が、国歌と国旗になっているとしたら、とんでもないことだ。

何とバックパックで充電

何とバックパックで充電
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/10/29/009.html

ええ、ええ、わかってますよ。ソーラーパワーで電気を起こす、それも個人レベルで、小さなソーラーパネルで、そんなの携帯充電するだけで何時間もかかるじゃないか、ええ、ええ、そうですよ、わかっていますとも。

でも、好きなんです、こういう商品。デイパックの背中にソーラーパネルが取り付けられて、中に入れてあるPCや携帯、PDAなどの充電ができる。モバイルなのに充電ができるんですよ。しかも太陽電池。

秋葉原のジャンク屋で中国製のソーラー乾電池充電器を買ったのはもう何年も前のこと。安物だったし、なんだか簡単な構造でみんなが不信な顔をしたけど、目をキラキラさせながら話す自分にあきれていた。

原子力や大掛かりな火力発電を使わずに、エネルギーを起こせるってすごいと思うんだけどなぁ。この前もガスを使った自家発電機が各家庭にあれば、原子力発電所なくせるんじゃないかって真剣に語ってしまった。

天然ガスは日本でも取れる数少ない資源。それにまだまだ未開拓の場所も多い。そうか電力会社がガス発電を使えばいいんだ。単純にはいかないだろうし、原子力ほどの生産性はないかもしれないけど、そこらへんはハイテク日本の知恵でなんとか。

石油や原子力を使わずに電気を起こすことができれば、国全体のエネルギーコストが大幅に下がる。国の維持にかかる費用が下がれば、少子化による恐慌の緩和や新しい施策に取り組める。

でも、

自分が思いつくようなレベルのことなんて、とっくに考えているはず。それが実現していないのはなにか理由があるんだろうな。とりあえずしばらくは個人用のソーラーものに注目していよう。


追伸
 このバッグ、背負うとソーラーパネルが垂直になる。毎日いい天気でハイキングするわけじゃないから。充電の実用性は・・・・・でも、ホシィ。
 


 

経産省が映像プロデューサー育成

経産省が世界一流の映像プロデューサー育成へ
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041030i411.htm

国がなんで・・・?と思える試みのように感じるが、日本の将来に対して大きな危機感を持つまともな人たちが日本の運営に関わっていることがわかる。道が見つかるといいと思う。

少子化による生産力の低下は、全ての産業において売り上げの低下は避けられない。売り上げの低下は賃金の低下につながる。賃金の低下は、物価の低下が同時に行われなければならない。自然な売り上げ低下を一気に加速させてしまう。

しかしながら今から30年程度の期間をかけて賃金水準を少子化の比率に合わせられるかといえば、既に遅い、急激に賃金を下げなければ追いつかない。手をつけるのが遅すぎた、もう、間に合わないのだ。急激な賃金の低下を避けるためには売り上げを伸ばさなければならない。

将来国内には市場がない。だから海外。ここ数年アニメなどソフト産業や、海外からの観光客を獲得するための施策を国の主導で行っているのはそうした背景があるから。石油もない農作物も自給できない日本は外貨がなければ生きていけない。

かつては工業製品や加工製品が日本の外貨獲得を引っ張った。でも、今その役割は中国に移っていった。国土が広く人口の多い中国は、より人件費の安い田舎へ工場を移していくことができるから日本より長い期間このやり方で繁栄できる。

ハイテク日本、最先端技術があるじゃないか。でもそれは大きな設備投資ができるごく一部の企業のごく一部の部門の話である。それに実用化されれば、儲けの独占はできなくなる。最先端研究は止めれない。他の国の企業のために莫大な投資を繰り返してるだけ。

今までにない新しい技術や設備なんてなくても、アイデアや創造力で生み出せる事業はモノマネがしにくい、電気製品のようなことにはならない、だから欲しい。でも一番苦手な分野でもある。品質のよい日本製品は物真似だからできたことだったのだから。

この壁を乗り越えないといけない。
それをわかっていてなんとかしようとしている人たちがいる。
道が見つかるといいと思う。

少子化については他にも移民の受け入れという選択肢があるけど、
その選択はしないだろうな。
  

冷たい雨

朝から冷たい雨がずっと降っている。
20分も外を歩くと、体温が2度くらい下がったような感じがする。

でも、こんな冷たくて寒い日は貴重。
あったかい飲み物がおいしくなるからね。

どんよりした雲、降り続く冷たい雨の中、
足取りも軽くなる。

 

新紙幣発行

日銀、1日新紙幣発行 20年ぶり、旧札も有効 ?
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2004103001002477

さて、新紙幣が登場する。1万円、5千円、千円札が新しくなる。といってもこれまでのも使えるから、事実上1万円、5千円、千円札が2種類ずつ混在した状態になる。2千円札だってこれまで一度しか手にしたことのない自分はちょっとドキドキ。

新紙幣発行の一番の目的はいちおう景気対策。心理的にお金に対する興味を高める。新紙幣が出回りはじめた直後はお金のやり取りに対して純粋な目的だけでなく楽しみ的な気分を誘発させることができる。おけやが・・みたいで、せこい発想だけど。それがいいと思ってるんならそうなんだろう。

で、そのほかにも後付の目的がいろいろあるけど代表的なのが経済効果と紙幣偽造防止策。どうにも日本人はなにかをやるときに、いろいろ効果を後付したがる。きっかけはひとつ、それが目的なんだからスッパリ言い切ればいいのに。

でも、目的がひとつだと、それが達成できないときに困るから、その時のためにいろいろ用意しておいて何割達成みたいな言い訳をできるようにしておきたいのだ。そうじゃない、最初の目的が達成できなければそれは失敗。失敗の一番の原因は目的が間違っていたということ。

経済効果については地震予知のハルマゲドン評論家と同じなので気にしないでおいて、紙幣偽造防止対策についてはつっこみたい。国内で見つかった偽札は98年に800枚程度、今年は半年で1万4000枚を越えているという。

なるほど増えてるけど、だからといって莫大なコストをかけて紙幣を印刷し、日本中のATMや自動販売機などに対応させるコストと比べればあまりに小さな金額である。紙幣偽造防止対策ということであれば他の手段ではけなかったのか。

日本の紙幣は印刷レベルが高く、偽造しにくい。偽造紙幣の多くはカラーコピーなどの程度の低い犯罪が多く、組織的に精巧な偽札造りが行われた犯罪はあまり聞かない。田舎のたばこやの自販機やばあちゃんのやってる小売店でごまかすようなせこい犯罪。

小売店側も偽札による被害を問題視していない。海外、とくにアジアエリアの小売店では小規模な店でも偽札発見器を常備しているところが多い。ところが日本ではそうした設備を導入していない。つまり問題と考える数ではないと考えられているからだ。

品質の低い偽札が多いのだから、偽札発見器を小売店などに普及させることのほうが、防止対策としては低コストで効果的のはず。大体、旧札もそのまま混在して利用できるなら、今ある偽札問題に対してはなんの解決にもならない。

景気対策としての効果もなんだかイマイチだし、結局理由は何だっていい、とにかく新札を発行したいんだって人がいるからというのが真実に近い。

ダレか偉い人が「俺の時代に新札を発行したんだ。俺だよ。俺がやたんだ。(エライでちょ!)」という自慢を老後の楽しみに(教科書にも載るし)したいからなんじゃないのぉって思えてくる。

新札発行なんていっても、地方の利用率の低い立派な体育館建てたりするのや、いらないエキスポをやりたがるのと同レベル。 なのか。