運転中の携帯電話使用に罰則 | ザッツ!談

運転中の携帯電話使用に罰則

運転中の携帯電話使用に罰則、各地で集中取り締まり
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041101i505.htm

11月1日から改正道路交通法が施行され、運転中の携帯電話の使用に罰則が適用されるようになりました。みなさん運転中の携帯は、ドライブモードかマナーモードにするか電源を切っておきましょう。

車が生まれた頃は、前見て運転してればよかったんだろうけど、車の数が増えるとミラーで周りを確認しなきゃいけない。道路が整備されて標識が増え、ルールも増え、信号もいっぱいになった。運転だけでも気にすることいっぱい。

さらに、ラジオがついたエアコンがついた、CD・MDがついた、テレビがついた、カーナビがついた。操作もしなきゃいけないし、カーナビの地図をチラチラ見たり、野球中継でホームランがでるとやはり目がいく。

そのうえ、子供は騒ぐし、街の中には看板や大型ディスプレイ、目が行くものが多い。夏場はおねえちゃんの露出にもついつい目がいってしまう。喫煙する人はタバコを取り出し、タバコに火をつけ、タバコの灰を捨て、タバコの火を灰皿(常識があれば)で消す。

コンビニやドライブスルーのおかげで、車内で食事を取る機会も増えた。どうしてもセットについてくるフライドポテトは指先に油がつくからハンドル握る力も緩くなる。車にはカップホルダーまでついていて飲み物も置きやすい。飲むとき手を伸ばして取らなきゃいけないけど。

ああ、車の運転は大変だ。禅寺で修行して集中力高めないと。にぎやかで、イベントいっぱいで、騒々しくて、落ち着かない、まるで「ディズニーランド」の中を歩いてるのと変わらない。

とどめは携帯電話。もちろんマナーモードやドライブモードにしておけば、気にならないが、誰かからかかってくるかもしれない。出ないと置いてかれた気がして寂しい、メールも返事は早ければ早いほどまた返事くれるかもしれない。

なんどもなんども携帯を出してはチェックしたくなる。誰かからメール来てるかもしれないから(音やバイブレータあるのに)。呼び出し音は最大ボリュームで着歌でセンスのなさをうんと強調だ。でも、運転中は自分でもびっくりしちゃうんだけどね。

そんな携帯電話が取り締まりの対象に、とはいえこれだけでは「ビッグサンダーマウンテン」がなくなった程度の効果しかない。でも、やらないよりまし。いつか心静かに運転できる日がやってくる。
ウトウト寝てしまうかもしれないけど。