アイルランド短期留学で問題解決は伝えること

海外では時に主張することが大切なこと、

1度目の短期留学で教えてもらいました・・・

北海道在住MC草野めぐみです

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3度のアイルランド短期留学を含め10回以上渡愛♪一番最近の↓

アイルランドの旅はここからどうぞ→アイルランド2017の思い出

アイルランドに初めて短期留学（大人留学）したのは

2003年34歳の頃☺

過去のブログ→初登校の日の感想

2回目までの留学では

ホームステイをした私

ステイ先に恵まれて

食事にも不自由することなく

気持ちよく過ごすことができ

困ることはありませんでした

過去ブログ→

アイルランド短期留学でホームステイのいいところ

とはいえ

海外での留学生活

何も困ること不満に思うことがないわけではなく

周りの留学生の中には

ステイ先のファミリーに不満があったり

結構ひどい環境の家があったりして

困っている子もちらほら

私の場合は

学校のクラス分けでした。

簡単なテストの後分けられたけど

最初は全然ついていけず

すごく落ち込んだ

最初の留学の時

帰宅後のホストマザーとの会話の中で

これらのことを

なんということもなく話したところ

言われたことは

不満や改善してほしいことは

文句ではなく

ちゃんと学校に伝えなさい

ということでした

何かあったら

自分で何とかしないと

改善されないよ

という日本人にはなかなか

ハードルの高いこと

でも、これは本当に大事で

改善されるかどうかは状況によりだけど

黙っていて解決することは絶対にない

そして

我慢は精神衛生上よくない！！！

私の場合

自分の気持ちや現状を理解してもらおうと

伝えるための英語を考えて

何度も口に出して練習したりして

結果、勉強にもなったし

クラスもそのまま頑張ることになって

それはそれでよかったかな

ちなみに2度目の留学でも・・・

さらには、こうしたこと留学にかぎらず

起こり得ますよね

日本にいて

同じことができるかはわからないけど

海外では大事なこと

旅行中のホテルでも

ポットを変えてほしい

テレビがつかない

早く到着したけどチェックインできる？

↑すべて実際に経験

などなど

やってほしいことは伝えないと！

言ってみたら意外にあっさり

O　K　

ということありますから・・・

短期留学でも旅の時でも

問題解決への道は

伝えること！ですね

草野めぐみ

ﾄークプランナー・MC｜草野めぐみ

http://www.talk-planner.com/

北海道札幌を中心に活動中