ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記 -116ページ目

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

フランスの老舗ランジェリーブランド、Chantelleシャンテルと
弊社Talking Imageトーキングイメージの共同イベントを行いました。音譜

創立が130年以上前、という長い歴史を持つシャンテル。
美しく上質の女性用ランジェリーを取り揃えるだけでなく、

体に合ったサイズやカットを着用することの大切さを
伝授することも、使命だと信じているシャンテル。

正しいランジェリーを着用すると着心地が良く
体のシルエットを一段と美しく見せてくれ、
なかったはずのウェストも突然キュッと細くなることだってあります。

シャンパンやチョコレートを味わいながら、
くつろいだ雰囲気に包まれたシャンテルイベント。

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各種ランジェリーを吟味しながら、
シャンパンを片手に、団らんを楽しむ参加者たち。

後ろの着替え室ではプロのフィッターにサイズを測ってもらい、
自分に合った下着を試着中。

ランジェリーを買うたびにフィッティングは必要ですね~。

分かっていたはずなのに、
実は正しいサイズを身に着けていなかった人は少なくなく、
試着室から出てきた、その姿の変貌に皆、びっくり目
突然ダイエットをしたのか、と思うくらい
スタイルが良く見え
皆、自信に満ちて目に輝きがニコニコ

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正しいランジェリーの選び方についての講義を受けながら
周りの人の変貌ぶりに圧倒され、

こんなに簡単にスタイルが良くなるのなら、
とプロのフィッターに自分に合ったランジェリーを選んでもらいました。

オシャレなスポーツブラも人気商品の一つでした。

当日購入された方は一割引きにもなり、皆大満足。

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もちろん、私ももれなくフィッターに測ってもらい、
気に入ったランジェリーを見つけました。
ただ、残念ながら来年の春夏コレクションのもので、
まだ販売を開始していないとのこと。
あと数か月の辛抱ですビックリマーク

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今後もこのような、ためになる
楽しいイベントを開催していきたいと思います。

このイベントのフォトアルバムは、こちらでご覧いただけます。
Google+ Chantelle 'Lessons in Lingerie' Event with Talking Image

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ロンドンに赴任して18年がたちました。

赴任当初は日本からの駐在員の友達も沢山いたけれど、
仲よくなった頃には、皆、帰国してしまい、
いつも私だけロンドンに一人取り残されてしまうような、
そんな寂しい思いに浸ってしまったので、
仕事でも、プライベートでも
段々、日本人に係らず、
イギリスに在住する色々な人種の人と交流するようになりました。

people

従って今や私を知る人は、
アジアにあるジャパンからやって来た人、
...程度に思っている人がほとんどです。

アジアと言えども広いです。
インド人だって、パキスタン人だって日本と同じアジア人。

『本当の友達になれたジャパニーズは、トシコが初めてだよ』
と言われることは珍しくなく
私って日本人の代表なのかしらはてなマーク
と言う気持ちにもさせられ
しっかりしないと、と思ったりもします。

意外にも、世間の持つ日本や日本人に対する知識は低いので、
SUSHIやTOYOTA、GEISHAやTSUNAMIのことは知っていても、
私はどこどこ大学出身だとか、
中学以来、私は浜っ子よ、とか
法事にはね、と言ったところで
それが何を意味するか、なんてサッパリわかってもらえません。

日本に戻れば親戚は沢山いるのに、
私の血のつながった家族がイギリスにいないせいか
こういう環境で暮らしていると
私にはルーツというものがないような、
凧の糸が切れたような、
そんな変な錯覚にさえ時々、陥っていました。

ところが、この度一時帰国したときのこと、
めったに会わない広島の叔母の家を訪れました。

別の部屋にいた叔母は、私の声を聞いた途端、

『まあ~、もっちゃんかと思った~!
としこちゃん、声がそっくり!』


と、今やなき私の母かと思い、
驚いた顔で、急いで叔母はふすまを開けました。

何か、私が話すたびに、

『わあ、そっくり。
その言い回しもそっくりだわあ~!』
と。

些細なことですが、
私の声や口調が母にそっくりであることに、気付かせてくれました。

周りの人に、日本人としての私のルーツを理解してもらえなくても
私のルーツは自分自身にある、
ということに気づくことができ、
ホッと暖かい気持ちに浸ることができました。

どこにいようとも、もう寂しい思いをすることはありません。
たとえ日本で暮らそうが、外国で暮らそうが
『私の凧の糸』は常にしっかり繋がっているのだから。

mt fuji

実家の横浜に戻る途中、新幹線から見えた富士山です。
日本を代表する富士山、気品がありますね。ラブラブ

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『本場イギリスで体験する コンテンポラリー英国式マナーコース』
一時帰国を前にバタバタ、ロンドン市内を歩き回っていたら
疲れ果ててしまったので、
プレタモンジェPret a Manger(スタバみたいなところ)で
コーヒーを飲むことにしました。

えらく混んでいたので、皆、合い席。
私の前には、テイラー・スウィフトTaylor Swiftのような
スラッとしたお上品そうな若い女性が座りました。

しばらくすると、彼女、少し癖のある英語で私に話しかけてきました。

『すみません、ちょっとお聞きしたいのですが、
貴方の胸元につけている赤い花を良く見かけるのだけど、
それって、どこかのブランドなんですかはてなマーク

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『これはね、第一次世界大戦で犠牲になった英兵たちを偲んで
10月頃から、募金をした人は、このポッピーを胸元につけるのよ。
今はその後の戦争で死傷した兵士たちやその家族もサポートする意味で
募金が続けられているの。』

と説明するとニッコリ笑って納得していました。
これがきっかけで、おしゃべりが始まり、
彼女はブラジル政府の奨学金で
一か月前からマンチェスター大学医学部で
免疫の勉強をしていることを知りました。

ロンドンに日帰りでショッピングをしにやってきた、
と聡明な表情で話す彼女の名前はマリア。
一番気に入ったのはカムデンタウンCamden Townらしい。
私だって楽しいと思うけれど、23歳の彼女なら尚更でしょう。ニコニコ

じゃあ、気を付けてマンチェスターに帰ってね!と別れたあと、
第一次世界大戦終戦日、
11月11日のRemembrance Day 戦没者追悼記念日まで、
せともので作った赤いポッピーの花で
ロンドン塔のお堀を埋め尽くしていることを思い出しました。

戦没者一人一人に対して、
ポッピーを一本ずつ立てて行こうという試みでしたが、
このブログを書いている時点で
犠牲者888,246人分のポッピーは全て売り切れたそうです。

帰り道、ロンドン塔を訪問しようと出向くことにしました。

タワーブリッジ近くにあるHMS Belfast巡洋艦ベルファスト記念艦にさえも
赤いポッピーが飾られていました。
見えますか~はてなマーク

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そのままテムズ川沿いに歩くとロンドン塔Tower of Londonが見えました。

陶器でできた赤いポッピーに寄付をして、
ポッピーで埋め尽くされたロンドン塔のお堀を見ようと、
川沿いにズラーッと並んでいる人人人の長蛇の列、わかるかなあ~?

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ロンドン塔への入場はあまりにも時間がかかりそうだったので、
タワーブリッジTower Bridgeから垣間見ることにしました。

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赤い絨毯のようにも見えますが

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血の海とも言えますね。

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キャメロン英首相夫妻も犠牲者を偲んでポッピーを立てました。

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(イメージはdailymail.co.ukより)

ブラジル人学生、マリアとの出会いがきっかけで
世界平和の大切さを再確認させられた気がします。

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