ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記 -103ページ目

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

前回のブログではロンドン体験初日について書きました:
『“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース その①』


さて、ロンドン体験二日目です。

この日は特にフォーマルなりスマートカジュアルなどのドレスコード(服装の指定)を気にしなくても良いので、カジュアルな服装でロンドンっ子らしい一日を過ごすことにしました。

ここはコベントガーデンマーケット。

今やシャネルやディオールなど高級ブランド店も並ぶようになりましたが、ミュージカル『マイ・フェア・レディ My Fair Lady』でオードリー・ヘップバーンがここで花売り娘、イライザ Eliza役を演じた場所です。

そんなイライザもレディになるための特訓を受けてロイヤルアスコットに行きましたね



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まずは翌日のロイヤルアスコットの貸衣装を受け取りに。

ご自分のトップハットにモーニングドレスをお持ちだったり、代々受け継いでいる人もいらっしゃいますが、普段あまり身に付けない服装なので、ご覧の通りレンタルする人は少なくありません。


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お嬢さまと一緒に受け取りにいらしたお客さま。

ダディ~、カッコイ~


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無事に衣装を受け取った後は、ロンドンっ子らしく地下鉄で移動。

もちろん日本でもお年寄りやお子さま、また身体障碍者や妊婦さんへの配慮は皆さま、身に付けていらっしゃると思いますが、特にイギリスなど西洋文化に一歩足を踏み入れた際には『レディ』や『ペット』への気配りも重んずるソーシャルマナーをお忘れなく。

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ロンドンには歴史ある建築物は珍しくありませんが、次に向かったのはロンドン中心に建つウォーキートーキービルWalkie Talkie Bldg35階にある、今年1月にオープンしたばかりのスカイガーデンSky Garden。

外観がまさにウォーキートーキーの受話器のような形をしたビルなので、このあだ名が付けられました。

このスカイガーデンは3階分の空間を利用しているため、天井が高く、壁は360度ガラス張りなので、ロンドンの絶景を味わえます。


向こうに見えるのは欧州一高い73階建てのシャードShard。

空の上の公園を想定しているからでしょうか、ぽつりぷつりとテーブルが散りばめられていて、隣りの人の会話が聞こえることもなく、都心にある人工的な公園とは言え、ゆったりとした気分に浸れます。


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名前のごどく、空の上の公園、スカイガーデンなので、緑にも包まれます。

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吹き抜けのベランダにも自由に出入りできるので、とっても開放感があります。

普段歩いて渡るタワーブリッジがあんなに小さく見えます。

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くつろいでいる私達とは裏腹に、窓拭きをしている三人の男性に遭遇しました。

命綱をしているとは言え、35階のビルの外で仕事をするには相当な勇気が必要でしょう。

ご苦労さまです、そしてどうもありがとう

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上階にはレストランもありますが、ここでは気軽に軽食をいただけます。

入場は無料。予約は必要ですが時間制限はありません。身分証明書を持参の上、空港のように持ち物検査があります。でもその分、混雑しませんし安全ですね。

皆と一緒に訪れるのも楽しいし、コーヒーを飲みながら、一人でのんびり読書でもしたくなるような、そんなくつろいだ嬉しい空間です。

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ロンドンの色々な顔を味わっていただこうと、カムデンタウンCamden Townへ。
日本で言えば、下北沢のような、秋葉原のような...。

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クリエイティブなものをお探しだったり、英語で値段交渉に挑戦したい方は絶好のチャンスです。


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ロックやギターがお好きな方にとっても嬉しい出会いがあるかも。

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イギリス料理はおいしくない、と今でも思っている方がいらっしゃるようですね。

もちろん『ヤラレタ~』ということは今でも時々ありますが、イギリスでのお食事も時代と共にかなり進化しています。

この晩はテムズ川沿いにあるレストランに向いました。ここは現在14のミッシェランの星を持つ、イギリスのセレブレティシェフ、ゴードン・ラムゼイGordon Ramsayのモダンブリティッシュ・レストランです。ゴードン・ラムゼイはサッカー選手からプロのシェフへと転身した、毒舌熱血シェフとして親しまれています。



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川の音を聞きながら、夕日の差し込むリラックスしたレストランです。でもお料理には手を抜いていません。

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ここでも講義で学んだ〝コンテンポラリーな英国式テーブルマナー"を実践。

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夜9時を過ぎてもイギリスの夏はまだ明るくて嬉しいですね。

明日は待ちに待ったロイヤルアスコットです。

つづく...。

最終日、ロイヤルアスコットで過ごした一日についてのブログ:
〝ロイヤルアスコットにも行く"本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース その③


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“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース

来年も開催いたします

英国式マナーだけでなく、ご希望に合わせた〝本場英国で体験する"企画も募集中です。
トーキングイメージの小畠利子まで
お気軽にお問い合わせください。


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本場イギリスで体験するマナーコース、本年度、滞りなく無事終了いたしました


どのマナーコースのことかと言いますと...

“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース のことです。

① 講義で英国式マナーの基本を復習・学び
② ロンドンで2日間色々なところを訪問しながら、学んだマナーを身を持って体験・実践し
③ 最終日はロイヤルアスコットで一日を過ごして
④ 
3日間の本場イギリス体験実習を修了されたあかつきには、修了書をお持ち帰りいただきます。

ロイヤルアスコット Royal Ascotとは:
1711年、英国アン女王により創立されたアスコット競馬場で、毎年6月に英国王室が主催する競馬開催のことです。エリザベス女王をはじめ、イギリス王室の方々が出席され、歴史的にも社交界の場として、観覧者には華やかながら、伝統的かつ厳格なドレスコートが定められています。競馬を楽しむ人、オシャレを楽しむ人、シャンパンを楽しみに来る人、サラブレッドを見に来る人など人それぞれ。いずれにせよ、ロイヤルアスコットは300年以上にわたり親しまれているイギリスの年中行事のひとつです


先ず、英国式マナーの理論を把握して頂くことから始まりました。

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こちらは今年のはじめに

★ テーブルマナー
★ ソーシャルマナー
★ そしてTPOに合わせたドレスコード

について、講義を受けていただきました。

英国式マナーはすでに把握しているつもりでも、
実はあやふやとか、誤解をしていた、ということが良くあります。

このマナーコースの嬉しいことは、『教科書のみ』の学びに留まらず、

今の時代に通用する生きた英国式マナーを
本場イギリスで実際、身を持って実践・体験』いただくことです


いつ、どのような場面でも
余裕を持って行動が取れる知識と経験をもつことを目的にしています。

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そして待ちに待ったロンドンでの実践第一日目がやって来ました。

1837年に設立した5つ星ホテル、ブラウンズホテルBrown's Hotelでアフタヌーンティをいただきました。

高級ホテルにありがちな『ドレスコード(服装の決まり)』の指定があり、講義で学んだ知識を再確認する良いチャンスとなりました。

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5つ星ホテルであろうとなかろうと、場慣れする絶好のチャンスです。

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また、注文の仕方、正しいいただき方を体験するだけでなく、

美しく盛り付けられたサンドウィッチやスコーンやパテイストリーを頂くこともできたし、

お紅茶が美味しかったことはもちろんですが、パティストリーも以前よりも甘さが控えめになっていて、日本人の口にも合う美味しさでとっても満足

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イギリスと言えば、パブpub(イギリスの酒場)ですよね。
なかなか入りづらい、という観光客の方の声を耳にしますが、お酒を飲む、飲まないは関係なく、やはり一度は足を踏み入れて、本場の雰囲気を味わっていただき、出来るものなら『ラウンド(おごり合い)』の習慣も実践いただきたいものです。

以前、私が金融で働いていた頃、ラウンドの習慣をご存じない日本からの駐在員の方が、一歩遅れてパブに到着し、ご自分のビールだけ買って飲み出しました。外国人だから知らないのだろう、と頭ではわかっていても、他のイギリス人の同僚の間で異様な雰囲気が漂ってしまいました。ましてや皆にとっては上司に当たる方だったので何も言えず、今、思い出しても心苦しくなってしまいます。パブで交わす一杯は、職場であれ、プライベートであれ、人間関係に大きな影響を及ぼすので、イギリスに来れば、イギリスの習慣やマナーを身に付けたいですね。

今回向かったパブはジ・オールド・チェシャー・チーズ Ye Old Cheshire Cheese。
創業1538年ですが、現在の建物はロンドン大火の翌年1667年に再建されたものです。
マーク・トウェインやチャールズ・ディケンズなどの文豪も行ったと言われる老舗です




いくつかの小部屋に別れていて、地下へ続く部屋の天井は低く、ちょっとひんやり。

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『体験あるのみ』、ということでドリンクの注文にも挑戦していただきました。
ビールにも色々種類があるし、そばに立っていた常連さんから親切にアドバイスを頂くこともできました


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ロンドンにいると、あらゆるアートやカルチャーを気軽に楽しむことができて嬉しいですね。


こちらはオペラやバレーを楽しむことのできる、ロイヤルオペラハウス。
ここで鑑賞する時は、ドレスコードに気をつけないといけません。



今回はロンドンで最後のコンサートをする予定だったマイケルジャクソンのヒット曲のオンパレードのミュージカル、『スリラーThriller Live』を観にいきました。



劇場に行く場合のドレスコードや、女性や男性としてのマナーを把握、体験いただきながら、マイケル・ジャクソンそっくりさんの歌や踊りを目の前に、迫力満点

私としてはお仕事で来ているのに、こんなに楽しんで良いのだろうか…と思いつつ、エンジョイしてしまいました。




つづく...。

次はロンドン体験2日目のブログ:

“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース その②

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“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース
来年も開催いたします
ご希望に合わせた企画もいたしますので、小畠利子までお気軽にお問い合わせください。

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待ちに待ったロイヤルアスコット、ついに今週火曜からスタートです

ロイヤルアスコットは毎年6月に英国皇室が開催する競馬開催です。

弊社、トーキングイメージが主催する“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース今週から本場英国で始まります。

テレビでもロイヤルアスコットの宣伝を始めました

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テレビからの画像なので、映りが悪くてごめんなさ~い。

ロイヤルエンクロージャーでの厳しいドレスコードに従いつつ
気後れすることなく、オシャレを楽しんだり 

講義で学んだテーブルマナーやソーシャルマナーを、今度は本場英国で実体験
します。


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馬のお好きな方は目の前でツヤツヤのスタリオンを鑑賞できますし、
レースが始まる前に心行くまで吟味することができます。

レースにかけるかどうかは各個人にお任せして、
フィニッシュラインを目の前に、エキサイティングなレースを観覧することができます。

それに私達の頭上階では王室の皆様も観覧していらっしゃいます


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今年は私達は金曜に出席します。

今年は女王さまの他、どの王室の方々が参列されるのでしょう

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また追ってご報告いたしますね 


ロイヤルアスコットについて書いた前回のブログはこちらです:
『ロイヤルアスコットに行こう!足を伸ばしてヨークシャーデールズへ』

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 “ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース  毎年6月に開催しています。


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