ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記 -102ページ目

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

皆さまもご存じかと思いますが、今週からテニスのウィンブルドン選手権が始まりました。

この目で試合を観よう、とウィンブルドンの街は国内のみならず世界各国から集まった人でいっぱい。

駅前はテニス会場への道案内が行われ、お店やレストランの並ぶウィンブルドンビレッジWimbledon Villageも人人人で活気づいています。

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また、今週水曜はイギリス史上7月で一番暑い日を記録し、空港のあるヒースロー Heathrow は36.7度まで上がりました。


突然、男性はTシャツにショートパンツにサングラス、女性はサンドレスにサンダル姿が目に付きます。

イギリスの夏、いつまで続くかわからないし、今でも夜は遅くまで明るいので、ピクニックをすることにしました。

平日なので手作りのお弁当を作る時間もなく、仕事帰りにスーパーで揃えたものばかり

でも、夜7時と言うのにこの明るさで、久しぶりに半そでのトップのままでもそよ風が吹いて心地良く、一段と美味しく感じられました。


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ピクニックをしたここウィンブルドンコモンはご覧の通り、時々犬を散歩させたり、ジョギングをする人が通った程度で、だ~れもいなくて、何だかとっても贅沢気分。

夜9時を廻ってもまだこの明るさ。

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今は夜10時頃まで明るいので、これからも夏の夜を十分楽しみたいと思います。


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年齢に関係なく、どなたにもためになる『60才からのステキ学』

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ダンディで美しいシニアであり続けるためのQ&A その⑦
デコルテもお手入れしていますか


念のため、『デコルテ』ってどこ?と思われている方のために...
デコルテ decollete とは首から胸元までの箇所を指します。

お顔のお手入れは毎日行なっているとしても、首やデコルテは、うっかり忘れがち。
まさに私がそうでした

先日エステの方に、
『ちょっと首からデコルテがカサついていますね。』と指摘されてしまいました。

普段、顔に塗るローションやクリームを首まで伸ばしていたつもりだったのに、うっかりデコルテまでは行き届いていませんでした。

アメリカ人女優のアン・ハサウェイAnne Hathawayさん、お美しいですね。御年32才。

若ければ若いほど新陳代謝は活発なので、お肌の張りやシミで悩むことは少ないでしょう。
それでも
現状維持をするためには、日々の気配りは大切です。


(画像はes.doblaje.wikia.comより)

お顔を美しく保っていても、首や胸元が疲れていたら、かえってお年に見えますものね。

お肌を露出する、しないは関係なく、乾燥や公害、直射日光や体調などによるお肌の疲れが出ないよう、普段から首やデコルテのお手入れが必要です。

子供の頃、毎日廊下を乾拭きしたら、美しい自然の艶が出る、と母に言われ、廊下を乾拭きするのが私の日課になりました。大げさなことをしなくても毎日少しずつお手入れをすることで、偉大な効果が出ることは、お肌にも同じことが言えるのでしょうね。

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映画『クイーン』でエリザベス女王を演じた、今年70才になる英国女優ヘレン・ミレンHelen Mirrenさん。

日本人の場合、ここまでお肌を露出しないにしても、いつまでも健康的なデコルテを保ちたいですね。


(画像はtime.comより)

男性にも同じことが言えますよ
Yシャツのボタンを一つや二つ空けるだけで、胸元は見えますものね。

こちらは映画『英国王のスピーチ』で名演技を披露した54才のイギリス人俳優、コリン・ファースColin Firthさん。

たるんだ首元を英語では『ターキーネック Turkey Neck』と呼びます。
七面鳥のように余分な皮膚が垂れた首。
きゃあ~、誰も七面鳥のような首にはなりたくないですよね


(画像はmoviepilot.deより)

お顔に使用しているローションやクリームを首やデコルテまで塗るか、
首専用クリーム
アンチ・エージングクリーム
男性専用クリーム
SPF入りサンスクリーン(日焼け止め)
...など、色々な商品が市販されています。

人それぞれ、お肌のタイプもありますので、ご自身に合ったものをお選びになり、もし、デコルテまでのお手入れをされていないなら、是非これを機に始めて下さいね。

特にこれからは夏。曇っていても紫外線は強いので、しっかりサンブロックをして、シミ、そばかす、乾燥や老化から守りましょう

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これまでの二日間のロンドン体験についてのブログはこちらです:
『“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース その①』
『“ロイヤルアスコットにも行く”本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース その②』

マナーコース最終日、ハイライトのロイヤルアスコットに行く日がやってきました

アスコットへは色々な行き方がありますが、私達はロンドンから電車を利用。

駅に着くと、アスコットが開催される週はモーニング姿の人が普段着の人と混じっていて、なんとも当たり前のような滑稽のような。


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コーヒー屋さんでもこういう姿を目にすると、一瞬いつの時代にいるのか、分からなくなってしまいそう。


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電車の中もそうですが、アスコットに到着しても着飾った人たちでいっぱい。

混雑しているプラットホームで横を歩いていらした方と言葉を交わしたら、何とアイルランド競馬発祥の地とも言われる、あの有名なカラ競馬場The Curragh Racecourseの元会長さんであることが判明人の出会いって思いがけず楽しいですね。

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今年も馬車でいらっしゃる方の姿もありました。

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ランチも終え、女王様たちをお出迎えするまで、ロイヤルアスコット場内を見学していたら、
わあ、珍しい...チェルシー・ペンショナー達 Chelsea Pensioners に遭遇。

ロンドンの高級住宅街チェルシーのロイヤルホスピタルRoyal Hospitalで年金生活をする元英兵さん達です。

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女王さまが到着するまで音楽隊の演奏を楽しみながら

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本日、馬車に乗って来られる方々のリストを配って下さるおじさまも『はい、チーズ!』

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今年も晴天に恵まれ、色とりどりの帽子が尚さら映えます。


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『女王さまがご来場されたら、男性は帽子を脱がないとねえ』
と話していたら、隣りに立っていた麦わら帽子をかぶった
アメリカからいらした男性は
『ええ、本当?髪の毛がグチャグチャなんだよねえ~。』
『ダメダメ、脱がないとダメだよ~。』
と男性軍、さっそく知ったかぶりを振りまいて、すっかり仲良しになっていました。


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女王さまたちのご来場です。

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今年も女王さまの馬車を率いるフィル。
彼は私の乗馬の先生のご主人で、女王さまの全ての白馬の責任者です。
今日もお疲れさま~。

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本日の女王さまは黄色でまとめていらっしゃいました。鮮やかなお色がお似合いですね。
89才のエリザベス女王と94才の夫のエジンバラ公フィリップ王子。
お二人とも本当にお元気そうで何よりです。


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紺のお帽子をかぶっていらっしゃるのはアン女王のお嬢さま、ザラ・ティンダルMBE(旧姓フィリップス)。彼女はロンドンオリンピックで馬術競技に出場し銀メダルを獲得しています。ご主人のマイク・ティンダルは元ラグビーのイングランドチームのキャプテンで、彼女の向いに座っていらっしゃいました。

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そばに立っていた人が声をかけたら、こんなにやさしい笑顔で応えてくださいました。

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パレードが終わると、第一レースに出場する馬たちがパドックに登場しました。

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元気いっぱいのこの馬、まっすぐ歩かせるだけで大変そう。突然思いっきりこっちに方向転換した時は、さすがにドキッ!私は馬には慣れているつもりでしたが、一瞬、この塀を飛び越えるかと焦ったくらい

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お付き合いでレースに賭けることにし、どの馬にしようかと吟味しましたが、私の勘は思いっきり外れました...。


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この円形ボックスから女王さまたちがレースを観戦されます。

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決まっていますね!トップハットとモーニングがすっかり板についている。

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私達が観戦したロイヤルエンクロージャー会場。

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室内も活気に満ちています。

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レストランでお食事を楽しんでいらっしゃる方もいれば、

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屋外の観戦席でレースに専念している人も。





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Go Go Goフィニッシュラインを目前に、興奮度は一気にアップ


スタッフの方もレースが始まると、思わず頭がくるっと反対方向へ

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ご自分で次のレースのべッティングにも挑戦していただきました。

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今日は10歳以上のお子さまも入場が許められている金曜日。
ちっちゃな紳士、将来が楽しみですね。


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民族衣装の着用も認められているので、キルト姿で誇らしくスコットランドを代表


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モデルのようなポーズを取っているこの紳士、なんと牧師さまでした


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賭け事は一度もしたことがない、と言いつつ、6レース中2度も優勝馬を当てたすごもの。
周りから羨ましいまなざしで見つめられながら、この満足げな笑顔。


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今年は極端に派手なお帽子は目に付きませんでしたが、


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会場をお花畑のように華やかに彩っていました。


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シャンパンで乾いたのどを潤しながら

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レース終了後はバンドの演奏に合わせて、会場は一体となって歌と音楽で盛り上がりました。Singing around the Bandstand

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決して泥酔しているわけではありませんよ

一日の終わりも近づき、ポカポカと日差しが心地良く、ちょっとだけ目をつむった隙に、そんな瞬間を黙って逃すわけのない彼らたち。
隠し撮り、許してね~(ご本人から後でこの画像の使用許可をいただいています

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初めて尽くしのロイヤルアスコット。

初めてトップハットにモーニングを着用し、
初めて目の前でエリザベス女王や王室の方々を拝見し
初めて目の前でサラブレッドを吟味することもできました。
初めて英国の上流階級の方々との優雅な時間を過ごし、
初めて本場イギリスで英国式マナーやエチケットを身を持って体験し
初めて賭け事にさえ挑戦しました。

最初の緊張や
肩苦しさはどこへやら、一日の終わりにはウトウトしてしまうくらいの余裕がでて、私としてはこの上ない喜びです

次回は皆さまとも是非ご一緒いたしましょう

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本場イギリスで体験するコンテンポラリー英国式マナーコース

ご希望に合わせた本場イギリスでの企画もいたしますので小畠利子まで
お気軽にお問い合わせください。


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