それはトーキングイメージスタジオからつっかけを履いて気軽に行ける、
ベトナム人が経営するネイルサロンです。
ネイルと言っても、私はペディキュアをお願いしています。
小さなサロンだけれど、マッサージチェアもちゃんとあり
超良心的な値段な上、ベトナム人スタッフは器用で
とにかく非常に勤勉

スタッフ同士、ベトナム語で何か会話を交わしているけれど、
決して手を休めることはありません。
そんなわけで、とっても人気があり、いつも混んでいます。
昔、別のサロンでアクリリックネイルをしたことがあったけれど、
元々薄い爪はもっとペロペロになった上、
不器用な英人ネイリストは
皮膚にまで薬品を流し込むので
燃えるような痛さに飛び上がることがあっても、
全く無表情で私の顔をじっと見るだけ、
という経験が続いたので、3か月でやめました。
数年前、ジェルの方が薄く仕上がり、爪に優しいと聞き、
これも試してみました。
ロンドンでも日本人ネイリストがいて、
ジェルを付けた爪はやはりきれいで、何人にも褒められました。
でも、所詮、私の爪が薄く、やはりペロペロになったので、
これも3か月でやめました。
今年、シェラックをした日本に住む友人の爪をみると、とてもきれいで
ジェルよりも爪に優しいと教えてくれました。
イギリスではまだアクリリックやジェルが主流なので、
私の通うベトナム人のサロンではやっていないだろうと思っていたら、
なんと、やっているではないですか


とても良心的なお値段でしょ?!
今は£1が175円位なのでシェラックは¥3,850円くらい。
それに彼女たちが話しかけるような英語で書かれていて、
とってもかわいい。

三度目の正直でシェラックをしてもらいに行ってきました。
爪が伸びても目立たないように、
日本で良く見るようなグラデーションの効いた塗り方をお願いしたけれど
ただ単に一色を均等に塗る方法しか取っていないらしい。
まあ、しょうがない、日本ではないですものね。

今回は珍しく、お客さまが一瞬途絶え、
ネイリストとおしゃべりすることさえできました。
「香港から来たの?」
「うんん、日本からよ。」
「日本のキレイなお花は何だっけ?」
「チェリーブラッサム」
「日本語で何ていうの? 」
「冬に咲くの?夏に咲くの?」
と興味津々。
隣りにいたオーナーは携帯電話でニュースを検索していたようで
「日本の広島では土砂災害があって、
沢山の被害者が出ているようだけど、大丈夫?」
と聞いてくれました。
当たり前と言えば当たり前ですが、今や携帯一つで
世界情勢をキャッチすることができますね。
たとえロンドンにあるベトナム人経営のネイルサロンからでも

シェラックを塗ってくれたかわいいネイリストさん、
日本人のようにポーズを取ってくれました。

どうもありがとう。
今度こそ、爪がペロペロにならないことを祈りましょう。


トーキングイメージ