私の父は当時学生で、登校途中、被爆した一人です。

被爆当時のことは、ずっと誰にも話そうとしなかったので、
家族でさえ詳細は知りませんでした。
原爆が投下されて50年たった時、
回りから再三、書いてほしい、と頼まれて
やっと記録を残すことにしました。
私はその記録を2000年に英訳し、
被爆記録原本と、その英訳をロンドンにある
Imperial War Museum 帝国戦争博物館と
ワシントンDCにあるSmithsonian’s National Air and Space Museum
スミソニアン国立航空宇宙博物館に進呈・保管を依頼しました。
被爆時に父が巻いていたゲートルは焼けてボロボロだそうですが
現在、広島原爆記念館に保管されてあるそうです。
昨年、その父の原本と英訳は以下のwordpressサイトにアップし、
この記録にご興味のある、どなたにも読んでいただけるよう、
公開することにしました。
こちらです:
A-Bomb Hiroshima
Record of My Father's Experience of the Hiroshima Atomic Bomb
父の『広島に於ける原爆被爆の記録』
まだ地図をアップしていないので
来年までには完成させようと思います。

過去の過ちを繰り返すことなく、
世界が平和で安全でありますように。

トーキングイメージの小畠利子について