Liverpool Street リバプールストリートという大きな駅のある場所でもあるので、
旅行客の姿も目にしますが、
通常、スーツ姿のサラリーマンやウーマンで溢れています。
そんな中、今日出会ったのはこの女性。
派手~!

実はこの女性はPearly Queen パーリークイーン。
パーリークイーンは昨年行われたロンドンオリンピックの開会式にも登場し、
その時のブログにも触れましたが、
「いまだから公開できる、ロンドンオリンピック開会式のリハーサル」
沢山のボタンに覆われた、この派手な衣装を着て、
チャリティ活動に貢献して来た労働階級の人たち、
この人たちをPearly Kings and Queens パーリーキングとクイーンと呼びます。
黄色いプラスティックの筒のようなものを持っていますが、
ここに募金を集めます。
ボタンが Mother of Pearl マザーオブパール 真珠貝でできた
ピカピカしたボタンを使っていることから、こういう名称になったようです。
一瞬、「何故、金融街にパーリークイーンがいるの?」
と場違いのような気がしますが
本来、金融で繁栄する前は、この地域は労働階級の栄えた場所でした。
従って昔から、ここは彼女たちの「庭」だったのです!
一方、向こうから馬に乗った警官たちが現れました


馬に乗った警官の姿は時には目にしますが、日々見かけるものではありません。
これまた、珍しい光景…とは思いますが、
考えてみれば、車や電車が登場するずっと前から馬は我々の生活を支えてきました。
従って、馬にとってもここは 「庭」です!
時代錯誤のような気がしますが、
現代と歴史がうまく調和されている、この感覚が心地よいですね
