洗車用のブラシのように見えますが、
ああ言う髪型の人は、パンクロックの歌手になれなかったら、
どういう仕事に就くのかな?といつも不思議に思っていました。
もちろん、獅子舞のように立った髪はしっかりジェルで固めているのでしょうが、
もしも会社員だった場合は、出勤する時は、ジェルを使わず、
横分けとは行かずとも、真ん中分けにするのかな?
な~んて、いつも思っていました。
ついに私の疑問が解かれました...
地下鉄の駅員さんでした


プライバシーを守るために、お目目はピンクで隠しておきましたが、
燃えるような赤に染まったタテガミ、
でも地肌に沿っては黒色。
それ以外の部分はキレイにスポーツ刈り。
黒のイヤーリングに腕には刺青。
それに、どういう意味があるのかわからないけれど、
ああ言う格好をする人が良く腰にぶら下げているチェーン。
でも、ちゃんとロンドンの地下鉄の制服も着ている!
別に悪いことをしているわけではないし、
お風呂にも入っている感じだけれど、
良く認められましたね

オックスフォードサーカスという、観光客の多い駅だから認められたのかな?
何せ、イギリス国旗のユニオンジャックのような色合いだし...。
あまり愛想のない表情ですが、この写真を撮る前は
観光客の団体に囲まれて、丁寧に乗り継ぎの案内をしていました。
案外、真面目な人なのかもしれない。
着る服だけでなく、髪型やアクセサリーで個性を発揮できる、ということを
大いに証明してくれましたね。
道に迷ったら、あの赤いタテガミを探そう。
きっと丁寧に教えてくれると思いますよ
