『ええっ!?リンの○○○って、こンなに大きかったンだぁ! やらしぃ~』
「い、いや、か、カラダがデカいから、手足でもなンでもデカいンです」
『それは関係ないわヨ。うふっ、でもウレシ♡。いっぱいイジメちゃおっと。うふふ』
しばらくすると、今度は四つん這いにさせられた。
「あ、あ、あ、あ!!!」
『あら、リン、アナタお尻も感じるの?いやらしいわねぇ。じゃ、もっとイジメましょ。 うふ♡』
それからしばらくして、眞知子サンは私を仰向けにして、そして私の上に跨った。
『ほら、欲しいでしょ?でもまだあげないンだぁ!クスクス。究極の焦らしを教えて、あ・げ・る。クスクス』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、私は無抵抗のまま、朝まで何回も逝かされてしまった。
どうやら正気を失っている時間があったらしく、記憶がところどころ飛んでいる。
10代ならともかく、アラサーになった私によくこンな精力があったモンだと我ながら感心したが、疲労感よりも幸福感の方が多くあった。
季節は夏だったので、夜明けも早く、5時前には明るくなっている。
2人は6時前にチェックアウトして、それからタクシーを拾った。
あたりはだいぶ明るくなっていて、さらに「2人一緒に乗らない方が良い」と眞知子サンに言われたので、眞知子サンには先に乗ってもらい、私はそのあとに拾ったタクシーで自宅に帰った。
タクシーの中で、さっきまでのコトを振り返ってみる。
酒の酔いは完全に覚めているが、興奮はまだ覚めていないようだ。
私は女性経験が少ない方だが、それにしても今夜の経験は想像を絶するモノだった。
途切れた記憶を繋いでいくうちに、私は重大なコトを思い出した気がする。
コトの最中に私は、なにやら眞知子サンに何かを誓わされたハズだ。
―――私は何を誓ったンだろう・・・・
記憶を辿っているうちにタクシーが自宅に到着した。
そして、自宅のドアを今まさに開けようとした時、メールの着信音が・・・
件名:奴隷のリンちゃんへ♡
つづく
ホテルのベットに座って缶ビールを飲ンでいる私。
全裸で腰にバスタオルを巻いたダケの状態なので、緊張のせいかさっきからやたらノドが渇く。
大きな仕事のプレゼンの時でも最近は全然緊張しないのに、今はまるで初体験の時のように、心臓がバクバク鳴って今にも喉からせり出しそうだ。
『ふぅン。格闘技やってるだけあって、さすがに締まったカラダしてるわネ』
「え、ええ、まぁ・・・」
胸元までバスタオルを巻いた状態の眞知子サンは、バスルームからゆっくりとこっちに歩いてくる。
まだメイクは全部落としてないが、湯上りで紅潮した顔がとっても色っぽい。
髪をアップしているので、陶磁器のような滑らかで綺麗なうなじと首筋が見える。
そして、バスタオルでは隠し切れない胸のふくらみと、対照的に見事に締まった腰は、まるで美術彫刻品のようで、とても2人の子供を産ンだようには見えない。
私の心臓の鼓動がまた一段と速くなってきた。
『あら、またビール飲ンでるの。おいしそうネ。私もお風呂上りでノド渇いちゃったぁ』
「あ、ま、眞知子サンも飲まれますか?ぢゃ、スグに持ってきます。」
『でも、グラスが無いじゃない。』
「グ、グラスなら冷蔵庫の上にありますケド・・・」
『ばかネ、リン。こンなラブホの食器って、ちゃンと洗ってないモノなのよ。あ、そうだ、リン、歯はさっき磨いてたわよネ。じゃ、洗面所にうがい薬があったから、今すぐうがいしてきなさい』
???
グラスとうがいとなンの関係があるのか?
とりあえず私は言われた通りにして、さっきの場所に戻った。
すると、眞知子サンは私の膝の上に座り、私のあごを持ち上げた。
『はい、あ~ンして♡』
眞知子サンは私の口の中にビールを注いだ。
『飲ンじゃダメよ。今からリンのお口は、私のグラスなンだから。うふふ』
眞知子サンは私の頬を両手ではさみ、吸い上げるようにしてビールを飲みだした。
私はグラス代わりに扱われているワケだが、屈辱感はまるで無く、逆になンとも言えない幸福感に包まれていく。
『あれぇ、リン! こンなコトされてるのに、なンか感じてない?』
「え、え、そ、そうですか?」
『うン。なンかいやらしい。うふ。こうしちゃえ、えいっ!』
私は眞知子サンに押し倒され、そしてバスタオルを剥ぎ取られ、ベットの真ン中に寝かされた。
『さあ、もう逃げられないわヨ♡』
つづく
全裸で腰にバスタオルを巻いたダケの状態なので、緊張のせいかさっきからやたらノドが渇く。
大きな仕事のプレゼンの時でも最近は全然緊張しないのに、今はまるで初体験の時のように、心臓がバクバク鳴って今にも喉からせり出しそうだ。
『ふぅン。格闘技やってるだけあって、さすがに締まったカラダしてるわネ』
「え、ええ、まぁ・・・」
胸元までバスタオルを巻いた状態の眞知子サンは、バスルームからゆっくりとこっちに歩いてくる。
まだメイクは全部落としてないが、湯上りで紅潮した顔がとっても色っぽい。
髪をアップしているので、陶磁器のような滑らかで綺麗なうなじと首筋が見える。
そして、バスタオルでは隠し切れない胸のふくらみと、対照的に見事に締まった腰は、まるで美術彫刻品のようで、とても2人の子供を産ンだようには見えない。
私の心臓の鼓動がまた一段と速くなってきた。
『あら、またビール飲ンでるの。おいしそうネ。私もお風呂上りでノド渇いちゃったぁ』
「あ、ま、眞知子サンも飲まれますか?ぢゃ、スグに持ってきます。」
『でも、グラスが無いじゃない。』
「グ、グラスなら冷蔵庫の上にありますケド・・・」
『ばかネ、リン。こンなラブホの食器って、ちゃンと洗ってないモノなのよ。あ、そうだ、リン、歯はさっき磨いてたわよネ。じゃ、洗面所にうがい薬があったから、今すぐうがいしてきなさい』
???
グラスとうがいとなンの関係があるのか?
とりあえず私は言われた通りにして、さっきの場所に戻った。
すると、眞知子サンは私の膝の上に座り、私のあごを持ち上げた。
『はい、あ~ンして♡』
眞知子サンは私の口の中にビールを注いだ。
『飲ンじゃダメよ。今からリンのお口は、私のグラスなンだから。うふふ』
眞知子サンは私の頬を両手ではさみ、吸い上げるようにしてビールを飲みだした。
私はグラス代わりに扱われているワケだが、屈辱感はまるで無く、逆になンとも言えない幸福感に包まれていく。
『あれぇ、リン! こンなコトされてるのに、なンか感じてない?』
「え、え、そ、そうですか?」
『うン。なンかいやらしい。うふ。こうしちゃえ、えいっ!』
私は眞知子サンに押し倒され、そしてバスタオルを剥ぎ取られ、ベットの真ン中に寝かされた。
『さあ、もう逃げられないわヨ♡』
つづく
今日アップした記事が、いろいろとルールに抵触したようで、即日削除されました。
まぁ、私の記事をお読みいただいている方もおられないと思いますが、もしおられるようならば、お詫び申し上げます。
今回の記事については内容を精査しますので、アップまではしばらくお待ちください。
よろしくお願いします。