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TO RIGHT, THE RIGHT w/Aloha Ke Aloha

30秒動画シリーズ。
その時の感動をあなたにも・・・




2010/4/11(如月二十七日・新月2日前)静岡県富士宮市を拠点にコストのかからない安全で楽しい「間伐」を提案するNPO法人「森の蘇り」。杉・ヒノキの表皮を剥がし、木々を立ち枯れ(いのちの移し変え)させ 森の中で木を乾燥させてしまいます。含水率は20%程度にまでなるとか。女性でも4m長さの材木を持ち上げられるようになり、材木の運搬・人件コストが抑えられます。日本の間伐が進み、国産材の利用が促進されれば、世界の森林も蘇る!!!
という素敵な活動です☆




2010年度 森の蘇りオープニングイベントのインストラクター つるちゃんのLovelyきらめ樹。きらめ樹がおこなわれるのは4~8月の間(樹が水を十分に蓄えている)ピークは6~7月。6月26日満月には全国一斉☆きらめ樹☆予定だそうです。




途中で切れちゃった皮は脚立がないと手が届きません・・・そこでロープを皮に結んで引っ張れるようにしようと大西さんが教えてくれました。ぼくちゃんが臨みますが皮にうまくロープを結べるかな~

情報を得るときには 出来事の時制もチェックしてくださいね~





☆転送・転載 大歓迎☆
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レクチャー上映会
 □■核廃棄物の悪夢■□


と き:2010年4月27日(火)
    18:00オープン
    18:20より簡単な解説
    18:30上映スタート(上映時間141分)


ところ:総評会館501会議室
   
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/



資料代:500円


独仏政府が共同で設立した公営TV局であるアルテ(ARTE)が
製作した番組、『核廃棄物の悪夢』(原題: De'chets,
le cauchemar du nucle'aire)を、鑑賞します。
(仏独での放送は2009年10月9日)

グリーンピースのゴムボートによる体当たりの抗議活動が
きっかけとなって国連が1993年に禁止決議するまでは、
原子力発電を利用する世界中の国々(米露中英独仏日を
含む)が原発で発生する核廃棄物を海中投棄していたことは
あまり知られていません。
この番組は最終処分問題を含む核廃棄物の諸問題を綿密な
調査に基づいて解明し、きわめて分かりやすい形で提供
しています。

原子力利用の裏側にあるこの放射性廃棄物の現実が、
私たちに問いかけているものは?


*映画は多くの部分が仏語、字幕は英語です。
 しかし、言葉の問題はありません。
 みれば納得の映像ばかりです。

*事前申込の必要はありません。


主催:再処理工場を知る会+原水禁

お問合せ:03-3357-3800(原子力資料情報室 澤井・永井)


○フライヤーPDFはこちら
 http://cnic.jp/files/shirukai/20100427flyerB6.pdf


○De'chets, le cauchemar du nucle'aire
 http://www.arte.tv/fr/Comprendre-le-monde/Dechets--le-cauchemar-du-nucleaire/2766888.html


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台湾のおみやげ


I love Surfing

という意味だそう。


リメイク中

着れるのか。。。


達筆ですよね。




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Bee’sCafeのスタッフ 若が撮ってくれました。

物販コーナーの画。



Bee’sCafe 楽しかったです。


人の入りは春の陽気で定員割れだったけど

ワールドカフェは人数あまり関係ないです。


個人的には最年少19歳の

「できることしかできないので できることだけやります。

でも できることを増やしていく努力はする。」

という言葉が最高でした☆


今 冷蔵庫を使ってないっていう20代の女の子。

エネルギーの節約にチャレンジしてるわけ。


それを人生の先輩

戦後の貧困を体験した方は

「ほんとに貧しいってことを知らないから・・・

言葉に実態がないのよね・・・」

と仰った。


それぞれ生きてるゾーンが違う。


それぞれができることをしてもいいし

しなくてもいいし。


それより・・・多世代で話すことは大切だと思った。




次の日は「春風」に行った。


田中優さんときくちゆみさんのトークを

もっと沢山の代々木の人に聞いてもらいたかった。


CO2 を排出する産業の第5位は軍事だそうだ。


「エコと平和を切り離しては考えられない」

という話が印象的。


中身の濃いイベントだったけど

アルコールの販売がなければ

もっといいなあと思いました。

幅広い知識・経験をお持ちの

冨田さんの時間の話には奥行きがあります。

幅広いけど 全部つながってます。


まとまった暦のお話は今回で最終回

この機会に是非ご参加ください。



■■■4月13日(火)
「暦のワークショップ~月のリズムと日本の暦~」


前回の太陽のリズムと日本の暦の後編です。


20:00~


参加費 1800円 ※カフェメニューよりワンオーダーお願いします。

(連続開催 2回目以降の参加の方は1500円)


新月から始まり晦日で終わる旧暦の月の巡り。

潮の満ち引きや生理周期、

体や心の変化に大きく影響しているといわれる月の暦について、

一から丁寧にお話しします。


●おはなし:冨田貴史さん

1976年千葉県出身。京都在住。

ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を携えて

少人数で語り合う上映会を全国120か所で開催。

エネルギー、お金、暦の未来について語らうワークショップのファシリテーター。

「エネルギーシフトを考えるデータバンク・プロジェクト」立ち上げメンバー。

ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の制作に携わる。

ブログ「RadioActive」で情報発信中。

著書『わたしにつながるいのちのために』



○○○場所

ふろむあ~すcafe OHANA

三軒茶屋駅徒歩2分

http://www.cafe-ohana.com/access.html

電話 03-5433-8787


○○○問合わせなど

haana2004@aol.com

090-2902-4460