フライヤー作戦1はどこ?
「ツリーハウス」のところに書いてあります。
この方のライブで 今回のイベントのフライヤーを撒かせてもらいました。
ライブハウスの方
アーティストの方にも了解をいただいて。
とても快く承諾してくれて
ライブハウスの方は 「あ~もう六ヶ所はどんどんやってください」くらいの勢い。
このアーティスト keisonはサーフィンする人で
お店もその周辺のことには理解があるところで、
でもこういう enjoyな場所にご迷惑かな~とちょっとドキドキでした。

お客さんに直接お渡ししていったんだけど
このお客さん達がまた素晴らしかった。
ほとんどの人が六ヶ所のことは程度はさておき知っていて
グループごとにお話させてもらったりしたんだけど
その中でも嬉しいこと言った子がいた。
4人組の20代前半かな~っていう子たちと喋って
あんまり知らない子と なんとなく知ってる子と混じってた。
六ヶ所のことと イベントのこと 話終ると
その中の一人が
「頑張ってください~」って言ってくれた。
そしたら 一番知ってるッぽい子が
「頑張ってじゃないよ、自分達の問題なんだから~」って

わたしも普段からあんまり 「頑張って」って使わないようにしてて
そう言うと なんか(あなたの事なんだから)って突き放しちゃう感じがして
寂しくなっちゃうからなんだけど
使う人にはもちろん そんなつもりは全然ないんだけど
そんなことだから その子が言ってくれたその言葉が とても響いてしまい…
キッカケをくれてありがとうございますと言った映画を創る勉強をしてる子もいた

他にもいろいろお話して キビシイ事はひとつもなかった。
keisonが創って
keisonを創った
ファンやお店の人たちは 素晴らしいなあと感じたのでした。
そのあとみなさん 酔っ払って楽しんで
あたしたちのフライヤーの事を覚えてくれているかは謎ですが…
理解あるライブハウスさん ありがとうございました。
新百合ヶ丘 チットチャット
http://www.chit-chat.jp
※keisonを敬省略ですいません。
※keisonが六ヶ所を考えるムーブメントに特に賛同なさっている訳ではないのでご了解ください。