タリバンによる現代社会論評 -5ページ目
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傑作発言 【男女の本質編】 男女は年を重ねてどう変わるか

人生において男女間の一番大きな違いは、
男は年齢を重ねる毎に、
経験を積んで仕事も出来るようになり、
社会に対する責任感を持ち、
人間としての質が大きくなっていく…。



20代~(血気盛ん、社会を変えようと多少思いあがってでも頑張る)
30代~(仕事もレベルアップし、仕事一筋、家庭を築く男も)
40代~(家庭を守る事により、寛大になり、人間としても器が大きくなる)
50代~(更にUP)
60代~(いいおじいちゃん、人生経験も積み若者に対し、心からの助言が出きるようになる)
70代~(子供に対する甘えも許容できるようになる)


逆に女は歳をとればとるほど、
荷物持ったり営業で結果を出すとかの、
功績も悪くなっていく。
その上子供も生まない女は、
醜悪な鬼ババに豹変。

人生において女は結婚という保護措置がなければ、
まともに生きていけない人種なのさ。

傑作発言 【女の労働】

★男性のが働くのに適しているから自然と男性ばかりになっただけ
そこに無理やり女が入る意味がわからない。

こんなやりとりもある

>現在まで、優劣を判断する基準が、
>単に男性社会の基準によって判断されてきたから。
>という考えもあるんじゃないか?
あるんじゃないかと言うより、その通りなのだが…。
男性社会が発達したのも、女性が労役に向かないと言う性差の所為だろ。
つまり、なるべくしてなった自然の形なんだよ。

>女性の能力が発揮される事はあまり金銭的な価値に置き換えられない。
そりゃ、男でも同じだろ。
金銭的価値を発生するのは、“能力”ではなく、仕事の“結果”なんだよ。
つまり、結果を残せなければ幾ら能力を発揮しても、カネにはならんってこと。

>能力の有る無しも現在の価値観で見ているだけ。
そこまで言及するなら、新しい価値観のガイドラインでも提示して欲しいものだね。
現在の価値観を否定するだけなら、小学生でも出来る。

傑作発言 【男女の知性差】 女は抑圧されてきたから能力を発揮できなかったという詭弁



2005年1月の発言



それも女性であることで、嵩上げして偉人扱いの数人ね。

それは男が女を抑圧してきたからよーという反論があるが、

偉人の多くは抑圧されたところから生まれてきているから、

言い訳にもならないし。

せめて芸術の方面でゴッホクラスの絵描きが何人かでてい

れば良かったのにね。

傑作発言 【負け犬の末路】



★負け犬の転向

2ちゃんねるの「負け犬の末路を考察しよう」にこんな書き込みがあった。その通りだと思う。日本人女性の現在の「程度」からすれば、生活に困って風俗に転向する可能性はかなり高いような気がする。

『 俺は熟女も嫌いじゃないので(もちろん若い方が好きだが)負け犬諸君が
風俗業界に大量流入し、価格破壊を進めることを期待する』

女人禁制を破るな

流鏑馬に女性射手参加、300年の「禁制」破る 盛岡

こんな記事が9月17日の朝日新聞に載っていたのを思い出した。

エビオスで精液ドバドバ

http://erodouzin.blog12.fc2.com/blog-entry-80.html

このサイト、笑える(^o^)
エビオスを飲むと精液が大幅に増えるという実験報告。内容が本当なら、すごい効果だ。

 やはり30過ぎたら精力増強は大事だ。高校生の頃は性欲で頭がよく働かなかったけれど、30歳を過ぎると性欲が高い方が頭脳は明晰になる。
 エビオス以外に効くのが亜鉛とアルギニンのサプリメント。アメリカから取り寄せた一粒10ミリグラムの亜鉛タプレットを
・毎食後+就寝前のプロテインドリンクと同時
の合計四粒摂取。アルギニンはBCAA(分岐鎖アミノ酸)のサプリメントのの中に約25%含まれている。

 今度エビオスとどちらが効くか試してみたい

書評・福祉国家の闘い

 今読んでいる「福祉国家の闘い」(中公新書・武田龍夫著)。この文章中のスウェーデン人をすべて日本人に置き換えても全く違和感がない。今の日本の男女関係を如実に表しているからだろう。

スウェーデン男性は他からの助けを求めず、その困難の解決を自分のみに求める傾向があることを指摘し、その自我は仕事に依存し、特に職業上の成功に強く依拠している。したがってその失敗は微妙に自己嫌悪を導きやすいと説明している。この指摘は、私が冒頭に述べておいたスウェーデン人の性格分析と共鳴していることに気づかれたことと思う。さらに続けると、スウェーデン男性にとってスウェーデン女性は緊張を引き起こしやすい存在であり、女性は慰めと安らぎの依存対象ではないと指摘される。

つまり、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵を象徴、暗示しているのである。そのまま長じて母親になった彼女たちは男たちから深層心理的に憎まれているのであり、女たちの怒りはヒステリーやパラノイアの形で誰に対してでもその怒りが向けられるのである。
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