タリバンによる現代社会論評
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本当に男尊女卑なんてあったの?

なんでも簡単に「男尊女卑」って口にするね。
歴史上女より男性の方が大切にされてたことなど
殆どないに等しいのに。

なぜ堕胎が女性の責任なのか?

2ちゃんねるのスレから

堕胎の罪(堕胎)
第二百十二条 妊娠中の女子が薬物を用い、又はその他の方法により、堕胎したときは、一年以下の懲役に処する。

4 :Miss名無しさん :2005/10/31(月) 14:25:06 ID:F2PFsv3k
日本母性保護産婦人科医会の答申では、
「『産む、産まない」は女性の基本的人権あるいは女性のプライバシー権に属する』と明記してある。

その根拠となったのが1979年に国連で採択された女性差別撤廃条約で、
ここには「生殖に関する女性の自己決定権」が謳われている。

「『産ませる、産ませない』は男性の権利」などとは一言も書かれてない。
なぜ書かれないかというと、「自己決定権」という概念の「自己」とは、
産む性である女性以外に規定しようがないから。
つまり男性にも決定権を与えると女性の自己決定権は成立しないからなんだよ。

もうひとつ、父親が誰であるかを特定するのが難しいという事情も影響している。
この概念は女性を保護することを目的としたものであることは言うまでもないが、
それだけに女性の責任を問うものでもある。その認識の甘すぎる女が多すぎる。

だから女性は避妊に関しては、自分の体を守るため、
そして自らの権利を守るために徹底して注意を払わなければならない(もちろん避妊も女性の権利だよ)。

責任と権利の所在を理解していない女があまりにも多い。
権利だけ100%もらって責任は分担、などという虫のいい話はこの世に存在しない。

楽になったのに育児を男にさせる女とは?

男にモトモト母性は無い。
家電発達で家事が楽になってるのに怠けに限度のない女がさらに
育児まで男に負担させようとしたから少子化、非婚化が進んだんだよ。
女は男より力、知能、広い視野が備わって無い。が、男には無い母性がある。
男は外、女は内で男女の特性をきっちり分担してれば
今のような少子、非婚傾向にはならなかったよ。
これから女は生きて行くのも大変だろうが調子に乗りすぎなんで自業自得。

分かっていない女たち

こんな書き込みをネット上で見つけた


女に国を守ることはできない
女は男から攻撃されないと勝手に思ってる
でもそれは勝手に女が思ってるだけ
力の強い生物が弱い生物を配下にするのは極当たり前のことだ
これくらいは頭の弱い女でもわかるだろ?だからと言って男はバカじゃないから
理由がなければ攻撃はしない ところがそれを勘違いして女は男に攻撃する
だから男が1度切れれば世界にフェミはなくなる ただそれを理解していないまま
フェミに踊らされてた奴がかわいそうだからしないだけ あんまり調子に乗るなよメス豚

あの戦争で闘った男性達は家族と国家の為に文字通り命をかけて闘った。
こんな高尚な精神状態を女が真似できるか?
「家庭を顧みない夫」だのほざくのはそれからだ、雌豚。

日本人男性はよく頑張った!感動した!!
男性達が外国と戦ってる間、女共は何してたんですか?
文明が成熟し、世界情勢も安定してきたからって調子に乗るなよ?

第三次世界大戦「日米台vs中韓朝露」
あれだけ男女平等を唱えてるんだからもちろん女も行くよな?
散々男性を罵っといていざ戦争となると「女性は弱い」は通用しないよ。
あ、でも今は女尊男卑だからやっぱり女性だけ出陣してね^^

女を戦闘機パイロットにしない理由

2ちゃんねるの議論から

サッカーは女でも出来るが、男と同じようには行かない、
戦闘機にも女は乗ることは出来るが、男と同じようにいかない、
女性専用の戦争があれば通用するだろうが、相手が一流の男相手で
通用しないだけ、プロ野球ですら、女は入る事は出来るが1人も居ないのは
実力がすべてだから、圧力で無理やり入れて2流の飛行気乗りを養成しているが
女性優遇枠と同じで男よりも低い基準で合格できているだけ

女性の雇用を維持するとどうなるか?

フェミたちは女性が育児休暇をとると仕事上不利なので、男性にも育休を取らせ、共犯にしようとしている。だが、問題はそんなに簡単ではない。以下、ネットで見つけた議論。

現在の男性の育休取得率が0.5%の現状からすれば、そう簡単にはいかないでしょう。

育休 10%達成を義務付けられらA社労務課のB課長。このままでは今年度の達成は困難だ。入札参加資格を取り消されてしまう。そこで対象者をリストアップし、最近、子供の生まれたC課のD君に育休をとるようD君上司のE課長とD君を何とか説得。これに懲りたE課長は、最近結婚した部下のF君に「お前まで抜けたらウチの課は終わりだ。頼むから今のプロジェクトが終わるまでは子供は控えてくれ。これは内緒にな。」と極秘命令。育休から復帰したD君だが、不在中にF 君が不眠不休で猛烈に踏ん張り、この業績が認められF君が自分を追い越して先に昇格。D君、悔しくて悔しくて、もう子供は作るまいと決意。

悔しくて仕方ないD君、とうとう、会社を訴えることにしました。
「育児休暇を取得したからといって昇進が遅れたのは差別である」と。
訴えは認められ、F君の業績の一部は自動的にD君のものになり、D君もめでたく昇格。
一方、不在のD君の分も働いたのに、待遇で報われないと不満のF君のもとに、ヘッドハンターが訪れ、F君はこの会社に見切りを付けて転職してしまいました。
残されたD君は当然、F君の分も働かねばなりません。
他の部署でも似たような事例が散見され、A社の人材は深刻なピンチに。もう誰一人抜けても業務が回らなくなっています。
さて、来年度の育児休業目標達成はどうなるのか。育児目標未達なら仕事が取れずに会社は廃業の危機に。そうなれば、育児休業の達成率に関わらず、社員全員が路頭に迷うことに‥‥。

女性専用車両の問題点はこういうことだ

 東横線など、なぜ急行など便利な車両に女性専用車両があるのか? そもそもワガママを言っているのだから、多少の不便を受け入れるべきなのに、無料で特別車両を作らせる神経。あまりにもいらいらして、気づくとそれに対して何ら意見を持たない身近な女に冷たくなっていたりする。

ラッシュの時間帯だけでも女性専用車両なんて作ってやる必要はない。
通勤、通学でいつも同じ時間の電車に乗っていれば、どの車両が混んでて、どの車両が比較的すいてるか分かるはずだ。
急行や特急でも、比較的すいてる車両はあるのに、自分の意思で、降りる駅の階段から遠いとか言って混んでる車両に乗ってるんだから。
すいてる車両なんかないと言うなら、横浜から渋谷まででも10分か15分程度しか違わないんだから各駅停車に乗ってもらうしかない。
それをしない奴らに、無料で専用の車両を作ってやるなんていう、めちゃくちゃな論理がどこにある。

フェミ政策の統括

1.家族の重要性を強調

2.若いうちの出産を奨励

3.充実した家族(児童)手当(保育所か手当てかを選べる)

4.子育ての人数に応じた税、年金の優遇

5.中絶の回避といったところでしょうか。



しかし、現行の男女共同参画(フェミニズム)に基づく少子化対策は、 

1.祖母は家族ではなく、ペットも家族とする家族観もあると「多様な家族」教育

2.結婚適齢期などない、医療技術により40代でも出産可能と喧伝

3.児童手当は少子化対策にならないと頭から否定

4.家族手当、配偶者控除、3号年金制度の廃止

5.リプロダクティブライツで堕胎の自由を主張

母親は家にいた方が地域のためにもなる

 幼女が惨殺される事件が相次いでいるが、起こるべくして起こったと言える。「フェミナチを監視する掲示板」で鋭い指摘があったので紹介する。

 別に女性に限った話ではないのですが、自分が住んでいる家の近くに、顔見知りの人間が多いということは、本当に子どもにとって安心できることです。わたしは、子どもが小学生の頃、子供会・地域の体育委員・学校の役員・自治体が運営するスポ-ツクラブの世話係等、色々な係をやりましたが、親同士の連携というものが、いかに地域の治安にとって重要なものなのか、実感としてわかる気がします。

 小さな子どもが事件に遭遇するニュ-スが、毎日のように流れていますが、地域から父も母もいなくなった状態が、いかに危険なものなのか、わかりそうなものです。と言うと、共働きをするために、サポ-ト体制が必要だとフェミは言いそうですが、最近では保育所や幼稚園ですら、「子どもに薬を飲ませてください」と頼んでも「それは保護者の方が飲ませに来てください」と言われるケ-スもあるくらいですから、出来るかぎり親がやらなければいけない状況になってきているのでしょう。
母親が子どもと一緒にいたいと考えるくらいで、「それは固定観念だ」と言うのは、余計なお世話ですね。

キャリアウーマンは自分で保育料を払え

生涯賃金数億円の女性なら、保育料など自前で支払えるでしょうに。
子供一人あたり月20-30万円、0歳児だと月50-60万円もの税金が保育所に投じられているのですが、数億円も稼ぐのに「育児の社会化」で保育料を国に負担しろとは空いた口がふさがらない。
数億円稼ぐのなら、夫に専業主夫をしてもらうこともできるはずです。それもせずに自分の給料は自分のもの、子供にかかる費用は税金でとは・・・
その数億円稼ぐ特権的な女性のために、ごく普通の女性や夫婦が税金を払い負担しているのが実態でしょう。その負担のためにパートに出なければならず、ますます国の財政は苦しくなり、少子化は進みます。
保育所は死別した母子家庭など真の経済的弱者に対する福祉政策とすべきであり、強者は全額自己負担とすべきです。そして節約した税金は本当の少子化対策に使うべきです。

たとえば、第三子以降の高等教育費(国立大学等限定でも可)の免除または大幅な軽減に使用するなど。
子供の教育費に当てができれば、30代などの経済的な堕胎も減り、もう一人産んでも大丈夫という気運が生まれるでしょう。
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