個人的に好きな映画ベスト10 | 趣味の大学受験【次男大学受験篇】父子並走日記

趣味の大学受験【次男大学受験篇】父子並走日記

2024年長男大学進学。今度は次男の大学受験だ。
在宅自由業20年超オタク系ガキオヤジによる「受験」「育児」放言日記

サブスク映画三昧な連休になりそう。

わたしも仕事、子供達は普通に「土曜日授業」だし「平日授業」だかし。

奥さんも「祝日は仕事」なので、家族全員まるで「連休感」がないのです。

ただし、天気はバッチリ連休っぽい。

日曜日に外食をするくらい。

どっか行くほどみな時間はないし、どっか行くのも混んでるし。

そういうわけで、家で映画を観るくらい。

こういうときは、私の「(心の)棚からひとつかみ」映画コーナー。

 

昨日「インターステラー」が「人生のベスト映画10」に入ると書きましたが、

では、他の映画ベスト10は何か?

今の気分で選んでみました。

「今の気分」なんで、そのうち変わるかも。

そして、「思い出してない」のもあるかも。

たとえば、「ベンハー」とか「イントレランス」とか、大昔から映画の歴史に残っているような超名作はいれません。あんまり世間ではそれほど評判は高くないようなものを、「ひいき目」にして入れる方針で。

また、10ベストの中での順位は付けないです。どれもベスト1レベルに好きなものを。

 

では、個人的ベスト10映画発表します。

 

●「ルパン三世カリオストロの城」

●「インターステラー」

●「シン・ゴジラ」

●「レディ・プレイヤー・ワン」

●「南極料理人」

●「ボヘミアン・ラプソディ」

●「復活の日」

●「野獣死すべし」

●「マトリックス」

●「マルサの女2」

●「ラブ・アクチュアリー」

 

みたいな感じです。

この中でも「とにかく何度も繰り返し観た映画」ということでしたら

●「ルパン三世カリオストロの城」

●「シン・ゴジラ」

●「南極料理人」

の3本です。

どういうわけか、この「南極料理人」という小粒でマイナーな映画が入ってくるのです。

これこそ「全然すごくない」「映画史には残らない」「ごく普通の」「(たぶん)低予算」映画ですが、個人的な好みとしか言えず。

「復活の日」は「戦国自衛隊」や「野生の証明」と迷いました。とりあえず「当時の角川映画」の代表として。「野獣死すべし」は「ブラックレイン」にしようか迷いました。

 

 

というわけで、今日はこのベスト10映画の中から、子供達が未見の「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。

ネットフリックスに入ってたので。

 
 

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2024年は大変な始まり方でしたが、

これからV字回復で、皆様にとってすばらしい一年となりますことをお祈りします。

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