サブスク映画三昧な連休になりそう。
わたしも仕事、子供達は普通に「土曜日授業」だし「平日授業」だかし。
奥さんも「祝日は仕事」なので、家族全員まるで「連休感」がないのです。
ただし、天気はバッチリ連休っぽい。
日曜日に外食をするくらい。
どっか行くほどみな時間はないし、どっか行くのも混んでるし。
そういうわけで、家で映画を観るくらい。
こういうときは、私の「(心の)棚からひとつかみ」映画コーナー。
昨日「インターステラー」が「人生のベスト映画10」に入ると書きましたが、
では、他の映画ベスト10は何か?
今の気分で選んでみました。
「今の気分」なんで、そのうち変わるかも。
そして、「思い出してない」のもあるかも。
たとえば、「ベンハー」とか「イントレランス」とか、大昔から映画の歴史に残っているような超名作はいれません。あんまり世間ではそれほど評判は高くないようなものを、「ひいき目」にして入れる方針で。
また、10ベストの中での順位は付けないです。どれもベスト1レベルに好きなものを。
では、個人的ベスト10映画発表します。
●「ルパン三世カリオストロの城」
●「インターステラー」
●「シン・ゴジラ」
●「レディ・プレイヤー・ワン」
●「南極料理人」
●「ボヘミアン・ラプソディ」
●「復活の日」
●「野獣死すべし」
●「マトリックス」
●「マルサの女2」
●「ラブ・アクチュアリー」
みたいな感じです。
この中でも「とにかく何度も繰り返し観た映画」ということでしたら
●「ルパン三世カリオストロの城」
●「シン・ゴジラ」
●「南極料理人」
の3本です。
どういうわけか、この「南極料理人」という小粒でマイナーな映画が入ってくるのです。
これこそ「全然すごくない」「映画史には残らない」「ごく普通の」「(たぶん)低予算」映画ですが、個人的な好みとしか言えず。
「復活の日」は「戦国自衛隊」や「野生の証明」と迷いました。とりあえず「当時の角川映画」の代表として。「野獣死すべし」は「ブラックレイン」にしようか迷いました。
というわけで、今日はこのベスト10映画の中から、子供達が未見の「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。
ネットフリックスに入ってたので。
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2024年は大変な始まり方でしたが、
これからV字回復で、皆様にとってすばらしい一年となりますことをお祈りします。
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