お見舞いに来てくれました | 藤原拓哉の日々雑感

藤原拓哉の日々雑感

何気ない毎日ですが、ふと思ったことをツラツラと書いていこうと思い、立ち上げてみました。

いろんなことを僕なりの目線で書いてみようと思います。

昨日、午後から高校時代の友人がお見舞いに来てくれました。

 

この友人には今週末にある「そうじゃ吉備路マラソン大会」に一緒に行く約束をしていたので、

 

断りを兼ねて事故に遭ったことを伝えていました。

 

 

 

すると一昨日の土曜日に「明日、果物を持って行く」と連絡がありました。

 

わざわざ来てくれるのは申し訳ないので、お茶でもせんなということになりました。

 

 

 

僕の住んでるアパートは入り組んだところにあって分かりづらいので、

 

大通りまで出て待つことにしました。

 

で、近くまで来たと連絡があり、大通りまで出て待っているとやってきました。

 

 

 

彼の車に乗り込むと開口一番、「なんや元気そうやん。松葉杖でもついとんかと思た」と言ってきました。

 

まぁ事故したらそう思うわな。「運がよかったんよ」と答えて、喫茶店へナビしました。

 

 

 

お店に入って、事故のいきさつを話して、それに対する感想や今後の対応なんかを話したりしました。

 

また、彼の現状報告なんかを聞いたりしているとあっという間に1時間ほどが経っていて、

 

今日はお開きとなりました。

 

 

 

帰り際にお見舞いの品の果物をいただき、別れました。

 

 

ほんま、わざわざお見舞いに来てくれてありがとう。

 

今週末は一緒に行けんけど、また次回一緒に行かんな。