連休最後の日は | 藤原拓哉の日々雑感

藤原拓哉の日々雑感

何気ない毎日ですが、ふと思ったことをツラツラと書いていこうと思い、立ち上げてみました。

いろんなことを僕なりの目線で書いてみようと思います。

先日の連休最終日の月曜日は午前中は仕事をこなし、お昼前に終了。

 

その後帰宅して、高松へ向かいました。

 

まずは昼食を摂りにいつものインターを降りてすぐのうどん屋さんへ。

 

 

 

着いてみるとお昼過ぎなのにまだまだ行列ができていました。

 

このお店は日曜日だとお昼前に行列ができ、お昼を過ぎると行列はなくなるのですが、

 

この日はうどんが茹で上がってないこともあって行列ができていました。

 

 

 

で、10分ほど待ったら注文できました。

 

今回はぶっかけうどんです。

 

 

娘はいつものざるうどん。

 

 

ここはセルフのお店なので、うどんを取ってからてんぷらものを取ったのちに支払いがあります。

 

この日はその間になぜか「たこばん」が売っていました。

 

 

珍しかったので思わず買ってしまいました。

 

ちなみにたこばんとは大判焼きの中がたこ焼きという大きなたこ焼きのことです。

 

 

 

席に座り、まずはうどんをいただきました。

 

やはりこのお店はかけの出汁よりつゆの方が美味しいな~。

 

で、たこばんを食べてみましたが、こちらは特に驚くような美味しさではなかったですね。

 

次はもうええです。

 

 

 

僕も娘もしっかり食べたら、今度はショッピングモールへ行き、お買い物をしてきました。

 

今回は娘の行きたいお店を見て回り、娘は大喜び。

 

娘にとっては楽しい連休最終日となりました。

 

さぁ、のんびりとしたお休みモードは終了して、気持ちを切り替えてがんばらなね。