おはようございます
仕事2日目にして疲れている父です
昨日は職場の人間関係で少し疲れましたー
やはり仕事は人間関係が大変ですねー。
家族でさえ疲れる時があるのに、本当の赤の他人の集団生活ですからね会社は
さてさて、今日のテーマは、
このブログの主人公で、小学4年生になった
長男の《学習の自立 に 反比例して甘える》
についてです。
昨夜は理科の宿題を行ったのですが、
そこそこ分かりにくい問題や解説でした。
(基本言葉足らずな問題や解説で大人でも理解しにくい)
それでも子は、いつも通り自力で丸付けまで行いました。 親に聞く前に、解説も少し読むようになってきました。
(成長したなー
学校では陽気キャラすぎて通知表悪いのだが)
たまにこれ意味わかんなーい!と質問される事はありますが
いつからか自宅学習での伴走はほぼ無くなりました。
親としてはとてもありがたい状況で、感謝感謝です
(これから5-6年生になって意味不明な算数とかになると、伴走が必要なのか。 今は分からないですが)
新4年生スタート時では、宿題をこなす週の時間配分が分からず、授業までに終わらなそうな時は、社会と理科は私が答えを伝えながらスピーディーにやった事も何度かありました。
そこからの今なので、たった6-7週でだいぶ成長したなと、とても感心します(おとうさん感激っ
)
しかし!! しかしですよ!!!
なぜか小学生2年生になった妹の甘えにライバル心を燃やしています
就寝前の1階から寝室までの階段抱っこは、2年程我慢していたせいか、妹と自身を隔日でするように要求。妹に対して厳しいのなんの
勉強は頑張っているのと、反抗期も始まり、多感な時期かなと思い、抱っこの要求を飲む私
父甘いかな?
シャワーやお風呂は、しばしば私や妻と入りたがります。 基本寂しがり屋さんや、甘えん坊なのですね
この勉強では自立し、親への甘えは幼児期のように
復活するの、なぁぜなぁぜ
勉強と子育て、親は日々色々悩まされますね
ではまた!!