おはようございます。
今日はダラダラと遅起きのつもりが、目が覚めてしまったので、ブログの連投に（暇人か！？
）
今回は早稲アカの新4年がスタートした2月にぶち当たった宿題の壁（量）について書きます
（前提 息子
は早稲アカに新3年2月から通塾）
たったの6週前くらいの事ですが、新4年がスタートし、急激に宿題が2時間から6-7時間に増えたが故に、その壁がとてもとても高く感じ、早稲アカ辞めさせる？ まったりマイペース学習で入れる安全校でいいかも？ など当時は色々悩んでいました
（から辞めたいとかは無く、私の感情と価値観。大人でも仕事と並行してのそれは無理ゲーだと思う）
3年時後半にでも徐々に宿題量を増やしてくれー早稲アカさん
本当に。切実に。なあぜなあぜ？
私は4年時からが日々2時間勉強する事など望んでおらず、想像もしておらず、5年時くらいから忙しいのかな？と思っていたなかでの、急激な変化に驚かされました。
そこまで上の学校を目指している訳ではないので、この量の宿題は想定外。 6年時ののレベルにあった安全校でいいんです。などなど弱気な私。（もともと本人にやる気が出て、レベルに達したら早慶いけたらなくらい）
職場の中学受験先輩ママ達にも、宿題どうこなせば良いかを相談したくらい悩みました
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《具体的には》↓↓↓
改めて、
新4年がスタートしてまずビックリしたのが宿題量です。 3年時には宿題は1教科30分程で終わるレベルでした（がやらなすぎた？ 必要最低限のこなし）
4科目で2時間程度。
それが急に6-7時間必要な宿題が課せられました
（2月の早稲アカオリエン資料の「宿題の進め方、目安の時間」を参照）
実際には、その時間を要しました
（いまは本人は宿題に慣れたのと、ヤル気が出ており7-9時間じっくりやっています。 ← 今度書きますが、早稲アカの仕組みや先生方のやる気にさせる諸々のおかげ。少しは親からの褒めもあるかも？）
は生まれてきてそんな量の宿題をした事がなかった為、最初の週は本人は必要な所要時間のイメージができず、授業の前日になっても全て終える事ができませんでした。（理科、社会が思いのほか教科書で確認しながらで時間がかかったのと、ノートに解答を書くのに慣れていなく、書き方について変なこだわりなどで時間をロス。早稲アカ入って初めてだもんね宿題をノートにやるの）
本人も両親も悔しく、次週に大きめのカレンダーを買ってきて、と一生に宿題スケジュールを作成しました。
プラス放課後は宿題中心の生活が急にやってきたので、私は3年生の子供にこんなに勉強させていいのか？自由を奪っていいのか？ 中学受験は子を不幸にさせるのでは？ 親の自己満？ 学歴至上主義？
就職のため？ 子のため？
私ではなく、子の人生だよね？
など結構な罪悪感が出てきました
（今までの自由が放課後や友達と遊んだ後に、
家でゲームやYouTubeを4-5時間とか遊び放題だったので、それらが1.5-2時間に縮小し、勉強が増えてとても良かったんですけどね
あの罪悪感必要だった？？笑笑）
つづく、、、、
