マヤ暦 13月カレンダー 10月分完成の巻 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

マヤ暦13月カレンダー 10月分の完成です。

 

愛と光の数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。

 

人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
 
その光の自分を思い出すこと。
 
そのお手伝いをする。

 

これが私の使命なのです。

 

【マヤ暦カレンダー13ヵ月カレンダーの10月】

毎月定番の

マヤ暦13ヵ月カレンダーの10月分です。

二十四節気では、「春分」が終わり「清明」が始まるタイミングです。

今年は4月5日からです。

 

草や木や水などの自然が清く明らかであり

東南のからの春風がここちよい季節っていう意味

 

清浄明潔(しょうじょうめいけつ)

のこと

 

すべての物が明るく美しいとき

お花見シーズン突入のころってこと

今年はちょっと早すぎたようですね。

 

マヤの地域はサバンナ気候

一年中あったかい

夏季は雨ばかり

冬季はまったく雨降らず

てな感じ

 

四季はないようですね。

 

 

10月のウェイブスペルは

赤い空歩く人

始まりです。

 

 

赤い空歩く人の紋章 ※マヤ文明の歩み より抜粋 (ウソ手書き)

 

キーワードは

 

空間

探る

目覚め

 

ウェイブスペルは13日周期で各紋章が巡ります。

20の神様(太陽の紋章)が13日ごとに交代で

見守っているって感じです。

 

マヤ暦ツォルキン13日目の日

赤い空歩く人

マヤの言葉でBEN(ベン)

と言うのです。

 

ベンっていったい誰?

って思いますよね。

 

ベンって

どうやら

トウモロコシのことのようです。

 

マヤ文明の土地に天に向かって真っすぐ育つ

トウモロコシ

 

人々は豊かさの象徴として崇め

天と地の柱

と呼びました。

 

天と地を繋ぐように

人と人を繋いで

成長を手助けする

 

そんな意味がある13日間

です。

 

自分の成長を意識する

と共に

周りの人々も良い方向へと

導くように心がけるって感じかな

 
現実の4月の新学期スタートの
激しいリズムに流されて
マヤ暦のリズムに乗り切れない・・・
 
 
研究は続く
 

 

今日もとっても良い一日だった。

 

 

 

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