マヤ暦 13月カレンダー 3月分完成の巻 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

マヤ暦 3月となります。マヤ暦の一か月は28日なので早いのです。

 

愛と光の数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。

 

人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
 
その光の自分を思い出すこと。
 
そのお手伝いをする。

 

これが私の使命なのです。

【マヤ暦カレンダー13ヵ月カレンダーの3月】

いよいよ3月に突入します。
マヤ暦の始まりは7月26日(一般の暦の)でした。
3サイクル目っていう感じです。
 
しかし世の中はすべてグレゴリオ暦で動いています。
なにもかもが時計の時間カレンダーの日付や曜日で
しばられています。
 
明日の出勤時間とか
今週の出勤日とか
仕事だけではなく
娯楽だってそう
 
朝ドラの時間
新幹線の出発時間
などなど
 
すべて日付や時間を気にして生きています。
 
もともとはカレンダーの時間もありませんでした。
いまも、動物や植物たちは縛られていません。
ただ太陽の当たる時間を感じ太陽の沈む時間に眠り
お腹減ったらなんか食べてとか
 
人間も赤ちゃんの時は縛られていませよね。
 
いつの間にかに日付や時間に縛られるのです。
ない物を「ある」と思い込んでいるだけかもしれません。
 
人間がみんなで「ある」と思っているから
月曜日になると学校に行ったり仕事に行く
日曜日はお休みとか
 
時間だってちっとも一定ではないですよね。
夏休みはあっという間に終わるし
つまらない授業はとてつもなく長いし
 
時間も月日も暦も全然一定ではないのかもしれませんよ
 
数秘術で暦の研究をしていると
もっと根本的なことでいろいろと考えちゃいますよね。

 

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正代負け越したけど・・・

今日もとっても良い一日だった。

 

 

 

右差し帰って来たタクロウとは ~どこから帰って来たのか~

 

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