「はづきヒーリングマスターコース」を受講させていただきました。 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

はづき虹映直伝「はづきヒーリングマスターコース」が開催されました。

ヒーリングについては全く知りませんでしたが、直伝の言葉につい引き寄せられて

参加する事にしたのです。

 

はづき虹映先生から直接に教えていただく事自体初めてだったので、最初からクライマックスです。

 

先生の放つオーラを感じつつ、楽しいトークと深い教えを同時にいただく感動!!

 

これはもうね、最初からハッピーエンドです!!

 

ありがとうございます先生。

 

 

講義の前に「チャネリングカード」による本日のテーマ。

「チャネリングカード」って知っています?

はづき先生が考案したカードで数秘術を応用したもので、今私たちに必要なメッセージを

伝えてくるツールです。

講座の前に使い私たちを導いてくれるのです。

 

すぱすぱすぱっとカードをシャッフルして

一番前の人に引いてもらいます。

 

でた、青16番「無価値感」

「自分には価値がない」とあなたが、ひとりで「無価値感」を抱え込まない限り、

誰もあなたに価値がない事など証明できません。

 

あひゃ~、深すぎて理解がむずかしいですよね。

 

先生はこう解きました。

「自分はそのままですばらしい!」と

 

ありがとう先生、そう思うことにします。

 

講義の内容的には、世の中はすべて波動で出来ているという話から始まり、

エネルギーを創造する3つのツール、身体の部位とエネルギーの関係と続きます。

 

そして最大のメインイベント、先生による「アチューメント」です。

 

アチューメントって何って思いますよね。

簡単に説明すると、ラジオが電波をうけるときに行うチューニングと同じで

霊気(癒しのエネルギー)を身体が受信出来るようにすると共に、うまく流れるように調整してくれる事です。

 

何だろうと思いつつも、回りの方は皆ご存知風だったので私は聞けませんでしたが、

聞いてくれた人がいたのです。グッジョブ!!ありがとう。

 

どんなかっていいますと、先生が直接チャクラにエネルギーを注ぎ込むのです。

別室で2人きりの空間で行うのですが、厳かな感じでしたね。

 

背中に当てられた手がめちゃくちゃ温かいのです。

もう熱いくらいに感じます、おひゃ~背中熱々と思っていたとき

「シュッ」「シュッ」っと先生の息吹が前から聞こえます。

 

ええっ!後ろにいたんじゃないの?

 

じゃあ、今背中に感じている温かい手は誰の手?

 

ぶ、分身の術?

と思うくらいはっきり感じる手の感触と温かさ。

 

そうなのです、これこそヒーリングの極意とのこと。

もう手を離しているのに、離していないと感じさせる技だったのです。

 

チャクラにエネルギーを注入していただいている時も、目の前に光が広がる感じと色が変化するようなイメージが浮かび最後は緑色で落ち着きました。

 

もう全身ぽかぽかでした。

裸足なのに。

 

アチューメントは一人ひとり行うため、他の人が受けている間は講義ルームで瞑想をして待っています。

その時に、はづきヒーリングティーチャーの資格を持っている講師の方にヒーリングを

してもらうのですが、先生と一緒でいつまでも手当てしてくださってるなと思いきや誰もいないってな感じで、何時離したのか分からなかったですね。

 

そして後半は、実践のワークを行いました。

自己オーラ浄化法、ゼロ磁場の作法、感情開放、自己ヒーリングなど。

 

目に見えないけどあるもの、「氣」を感じるワークもあり実際に「氣」を感じることが出来るのです。

「ゼロ磁場」も目に見えないけど、実体験で分からせてくれます。

すごいです。

 

はづき先生の凄さを目の当たりに出来て本当によかった。

と思います。

 

そして、最後に終了証をいただきました。

大満足でした。

 

<タクローの悟り>

今日の講座で私が悟ったことをまとめます。

 

1.自分自身が整っていて、エネルギーに常に満ちている事が大事

2.病気や怪我には意味があり、治すものではない事(病気があるから健康がある。)

3.生まれてから1度も休まず動き続けている、「心臓」や臓器、器官、血液など

  身体そのものに感謝する気持ちが大切

 

本日一緒に講座を聞いた方が同じように感じているかは分かりませんが、

私個人が感じたことです。

 

他人をヒーリングするという事は、大きな覚悟と責任と自分を守る力が必要だと思いました。

 

さらに言うと、病気を治すという事は自分自身以外出来ない事だと思いました。

 

私の大好きなマンガ「ブラックジャック」で主人公を死の淵から救った先生が

最後に残した言葉を思い出しました。

「人間が生き物の生き死にを自由にするなんておこがましいとはおもわんかね・・・・・・」

 

そうなんでしょうね。

 

とても為になる講座であったことは間違いありませんでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

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