4年前の今日
6月13日
パピーは14才で虹の橋を
渡りました
体調崩して
病院に通ったけど
回復する事はなく
前日の12日は
敢えて受診しなかった。
その前日の
11日 受診した後のパピーは
疲れてぐったりしていた。
なのに回復の傾向はなく
受診しても良くならず
疲れるだけなら
パピーのためにならないと
受診しなかった。
あの時の私
きっと心のどこかで
パピーとの別れを覚悟してたのかもしれない
だから
家でパピーと水入らずで
過ごしたかったのかな
と思う。
今日は
自宅近くと
心の中のパピーと一緒に
お散歩しました
色々思い出しながら
歩きました。
この辺りでは
歩かなくなって
抱っこしたな、とか
近所のお弁当屋さんに
お散歩がてら
お弁当買いに行った時は
出来上がるまで
店内にいたら
吠えたから
外でパピーと一緒に待っていた事とか
せっかくの命日だから
ドックカフェに行って
と触れ合いたいな
と思ったら
今日は定休日でした
あら残念
保護犬の里親
何度も考えるけど
やっぱり無理だな
パピー以外の犬は
考えられないし
そこを克服して
他の犬に目が向いたとしても
留守にする時間が
長すぎるからね
パピーより
可愛い犬はいない
私はずっとそう思ってます
飼育放棄され
収容施設にいたパピーを迎えに行った日
安心して眠る可愛い寝顔
函館から札幌に向かう
列車内で
少し不安そうなパピー
5年前
私が入院中
ベッド柵に貼って
心の支えにしてた写真
パピー
ずっとずっと大好きだよ