- 20年前の中越地震の時、福祉関係者は救いを待つ立場で動いておらず、介護施設は住民の安全支援に積極的に加わるべきだったと代表は当時を振り返っています。
- 代表は災害時の地域連携のために、介護施設を中心とした全国ネットワークを立ち上げ、連携支援をしやすくする仕組みを構築し、サンダーバードと名付けました。
- 代表は、救済は強き者の任務だけでなく、多くの弱者も自分の気概を出して助け合うべきであり、災害支援時の弱者の連携も重要だと考えています。
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