治療家として社労士の障害年金のプロとして第一線を走っていますが、写真の勉強ともう一つ治療家としての修行も並行しています。こんな感じです。社労士も写真家も治療家も全部僕の顔なんです。これを整合性取って運営していきます。治せる社労士なんていないでしょ?そこがコンセプトです。羽生選手見てると、まだまだ限界なんて来てない。自分で作ってるだけの話しだ。各人、人生の役割は違うし、自分の使命感に気づいた順にやればいいんじゃない?だから焦る必要はないのだ。人は人、オレはオレ。