ども、さすらいのローディー、blue_monkeyです。
さて、タイトル通りにある弱ペダの最新刊である21巻を(アマゾンでですが…)買って、早速読んでみました。
最新刊では、広島呉南と箱学+総北の3人の追い集団による勝負が決着?
さらに、表紙の男、荒北靖友の知られざる過去が明らかになっちゃったりするかも…?
そして最終ステージ、総合優勝を掛けた争いもいよいよ佳境へ突入するかも!?
あまり言うとネタバレになってしまいますので、気になる方はお近くの書店へ、と言ってみたりする(笑)。
でも、個人的にはここ数巻の中ではなかなか面白い内容だったと思いますね!
毎巻そうですが、今回も次の巻が早く読みたくなるような内容でしたね。
あと少しネタバレになってしまいますが、1年の時の福富がビアンキに乗っていますけど、今荒北が乗っているのはそれのお下がりなんですかね…?
今(3年)の荒北もビアンキに乗っているんで、それについての関連が個人的に気になりました(^^;)。
ところで、これでインターハイが終わったらもう完結なんですかね?
出来ればインターハイ編が終わってもまだ色々と続けてほしいですね、今度はロードじゃなくてトラックに挑戦するとかw(少なくともツール!のような変な終わり方はやめてほしいですねー)。
ではではノシ
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